先日、お昼のおやつが欲しいという我が家の猫たちの圧力をご紹介しましたが、それは毎日の出来事なのです。
約1名(匹)、平和に人の足を背中に敷きながら寝ていますが…

先輩猫2匹の眼光が鋭いのにお気づきでしょうか?

桃之介が足をガッツリ敷きこんでいるのを撮っていたら、私の足をくぐり、そんなものより私のおやつ、と言わんばかりに

この圧、お分かりいただけるでしょうか?
そして、もう1匹も…

このさくらの鋭いまなざし...
このあと、「ハイハイ、お昼のおやつをご用意させていただきます」と言いながら、台所におやつの支度をしに移動したのでした。
桃之介はさくらと仲良くしたくてちょっとちょっかいをしに近寄ったのですが、このまなざしに手を出しあぐねました(笑)
目は口ほどに物を言う...ハイ、その通りでございます。
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