ガスのトリプルワイドを使ってお料理を作る体験をしてきました♪
その前には、IHのトリプルワイドの説明や、
お料理のデモンストレーションを見ました。
「台所へ帰ろう」
~Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その1~
「台所へ帰ろう」
~Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その2~
次に移動したのは銀座のStudio Gでした。
こちらのStudio G、もちろん業界向けのセミナーも開催されるのですが、
子供向けの味覚についてのイベントや、さらには分析機器を利用した調理法の研究、
芸能人がお料理をしたりするような番組などでも使用されるそうなんです。
特徴はこの花柄のテラコッタのタイルだそう。
皆さんももしテレビなどで見かけたら、「ここだな~」って思ってくださいね。
こちらのスタジオは、もちろん東京ガスさんの管理されているキッチンですので、
電気でのIHではなく、ガスなんです。
ガスパッチョの菜箸が決め手♪^^
そして、ガスのトリプルワイドがここにありましたっ!
ガスとIH、イメージはほぼ変わりません。
大きめのお鍋を3個、横並びに置いてもぶつかることもなく、
横にもう一人立っても大丈夫♪
そして、お鍋を選ばないところもガスの特長です。
今までのお鍋がそのまま使えるっていいなぁ~。
ハイカロリーバーナーが2つ並び、一番端がミディアムカロリーだそう。
この並びは左右対称のものもあるそう。
もちろん、ちゃんと安全にも配慮してあって、
調理油の過熱防止機能、立ち消え安全機能、消し忘れ消火機能がついてます。
IHのトリプルワイドにもあった親水アクアコートがされているので、
冷めた後に拭いてもちゃんと汚れが落ちますし、平らだからお掃除も楽♪
なんていう基本的な説明を受け、ガスのトリプルワイドの
お料理デモとトリプルワイドエプロンをつけてのお料理体験へ...
こちらの先生は、小西雅子先生♪
イタリアのマダムになぞらえて、
テキパキとお料理するコツも含めて教えていただきました。
イタリアのマダムは、一番時間のかかるパスタソースを作る間に
他のおかずを作ったり、パスタを茹でたりして
あっという間に食卓を調えるそうです。
まさか、ここ(日本)とイタリアに共通点があるなんて....と思ったら....
考えてみたらそうですね。
イタリアも細長い国、南と北ではちょっと使う食材の特徴も違うようです。
季節があるということは、使う(使える)食材も豊富なんですね。
また、もうひとつ共通点もあるそうです。
ヨーロッパは家事を夫婦で共有する意識が高いと思っていたけど、
イタリアってちょっと違うようです。
ラ・クチーナ・エスプレッソというのは、
イタリアマダムのスピードクッキングという意味なんです。
向こうのコンロは4つ口が主流。
こんなふうに効率よく使って、あっという間に調理終了!となるのだそう。
それで出来上がったのはこんな3品。
イタリアの食卓では家族そろっておしゃべりも楽しみながら食事を楽しむので、
家族が会話を楽しむためには調理を終えておかないといけません。
女性だけが途中で席を立ってお料理を仕上げに行くなんていうのでは、
大切な団らんの楽しい時間が減ってしまいます。
そこで、そんなイタリアのマダムのスピードクッキングをお手本に
トリプルワイドで「ラ・クチーナ・エスプレッソ」を実感するべく、
調理へと突入です。
あらら、長くなってすみません。^^;
実際の調理はその4に....
トリプルワイドについての詳細HPはコチラ
→ http://sumai.panasonic.jp/kitchen/living-station/
また、詳しい商品情報はえるこみで!
※キャンペーンページは12月2日公開予定です!
えるこみHPはこちらから→http://www.lcomi.ne.jp/
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お料理のデモンストレーションを見ました。
「台所へ帰ろう」
~Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その1~
「台所へ帰ろう」
~Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その2~
次に移動したのは銀座のStudio Gでした。
こちらのStudio G、もちろん業界向けのセミナーも開催されるのですが、
子供向けの味覚についてのイベントや、さらには分析機器を利用した調理法の研究、
芸能人がお料理をしたりするような番組などでも使用されるそうなんです。
特徴はこの花柄のテラコッタのタイルだそう。
皆さんももしテレビなどで見かけたら、「ここだな~」って思ってくださいね。
こちらのスタジオは、もちろん東京ガスさんの管理されているキッチンですので、
電気でのIHではなく、ガスなんです。
ガスパッチョの菜箸が決め手♪^^
そして、ガスのトリプルワイドがここにありましたっ!
ガスとIH、イメージはほぼ変わりません。
大きめのお鍋を3個、横並びに置いてもぶつかることもなく、
横にもう一人立っても大丈夫♪
そして、お鍋を選ばないところもガスの特長です。
今までのお鍋がそのまま使えるっていいなぁ~。
ハイカロリーバーナーが2つ並び、一番端がミディアムカロリーだそう。
この並びは左右対称のものもあるそう。
もちろん、ちゃんと安全にも配慮してあって、
調理油の過熱防止機能、立ち消え安全機能、消し忘れ消火機能がついてます。
IHのトリプルワイドにもあった親水アクアコートがされているので、
冷めた後に拭いてもちゃんと汚れが落ちますし、平らだからお掃除も楽♪
なんていう基本的な説明を受け、ガスのトリプルワイドの
お料理デモとトリプルワイドエプロンをつけてのお料理体験へ...
こちらの先生は、小西雅子先生♪
イタリアのマダムになぞらえて、
テキパキとお料理するコツも含めて教えていただきました。
イタリアのマダムは、一番時間のかかるパスタソースを作る間に
他のおかずを作ったり、パスタを茹でたりして
あっという間に食卓を調えるそうです。
まさか、ここ(日本)とイタリアに共通点があるなんて....と思ったら....
考えてみたらそうですね。
イタリアも細長い国、南と北ではちょっと使う食材の特徴も違うようです。
季節があるということは、使う(使える)食材も豊富なんですね。
また、もうひとつ共通点もあるそうです。
ヨーロッパは家事を夫婦で共有する意識が高いと思っていたけど、
イタリアってちょっと違うようです。
ラ・クチーナ・エスプレッソというのは、
イタリアマダムのスピードクッキングという意味なんです。
向こうのコンロは4つ口が主流。
こんなふうに効率よく使って、あっという間に調理終了!となるのだそう。
それで出来上がったのはこんな3品。
イタリアの食卓では家族そろっておしゃべりも楽しみながら食事を楽しむので、
家族が会話を楽しむためには調理を終えておかないといけません。
女性だけが途中で席を立ってお料理を仕上げに行くなんていうのでは、
大切な団らんの楽しい時間が減ってしまいます。
そこで、そんなイタリアのマダムのスピードクッキングをお手本に
トリプルワイドで「ラ・クチーナ・エスプレッソ」を実感するべく、
調理へと突入です。
あらら、長くなってすみません。^^;
実際の調理はその4に....
トリプルワイドについての詳細HPはコチラ
→ http://sumai.panasonic.jp/kitchen/living-station/
また、詳しい商品情報はえるこみで!
※キャンペーンページは12月2日公開予定です!
えるこみHPはこちらから→http://www.lcomi.ne.jp/
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