グンゼっていう会社、みなさんご存知ですよね?
多分、特に子どもの頃の白い綿の肌着を思い出す方も多いのでは?
そして男性ならYGなどの白い肌着。やはり綿。
主人の肌着もグンゼだったりなかったり...
私も中学校に入学すると白いブラウスだったりしましたが、
その下に着ているのはグンゼの肌着だったりしました。
では、綿の肌着のイメージのグンゼから、
特に肌が敏感になってしまった女性にも快適に過ごせる肌着を出していることはご存知ですか?
先日、キレイラボ アンバサダープログラムのイベントに参加しました。#キレイラボアンバサダー
グンゼグループは「ここちよさ」を追求する会社とのことです。
繊維から、生活上のスポーツクラブといったことまで行っているそうです。
今回のキレイラボは、お客様の相談から生まれたシリーズなんですって。
ブランドとしては2010年に出来たそうですが、
開発には10年かかったそうですよ!
商品展開としてはこんな感じ。
通年商品のショーツやノースリーブ、8分袖のインナーや、ハーフトップと
今年から発売を開始した完全無縫製のウォーマー。
キレイラボの特長はどんなかな、無縫製とは?って気になりますよね。
どんな特長のあるシリーズかというと
縫い目がなく接着仕様。
縫い目の凸凹が当たり、擦れてしまうとか、赤くなってしまう、なんてことを防ぐために
凸凹の極力少ない接着仕様に。
接着剤の材質や接着剤の付け方などに工夫をし、
身体に沿っての伸び縮みを邪魔しない接着が可能になったそうです。
実はキレイラボの商品は布端も縫い目なし。
切りっぱなしなんですよ。なのにほつれない!
そこを締め付けられたりもしません。
でもほつれないのはもっといいことがあって、
たとえば標準だと少し袖が余ってしまうとか、裾が長い、なんてことがあるケース、
それから、アウターの襟ぐりからそのままだと肌着が覗いてしまう、なんてケースでも
好みに合わせて裁ちばさみで切ることができます。
そしてそのあとはほつれない仕様なのでほつれない。
グンゼは「丸編み」という編み方で生地を作っているそうで、
それはグンゼの商品だけの技術なのだそうです。
うるおい保湿機能「スキンタッチ加工」を施してあるので
着ていると肌保湿できちゃいます。
乾燥している時期、温かくなるとかゆく感じることがありますがそれは乾燥のせい。
そんなことが起こりにくいのだそう。
そして、タグもかゆみの元だったりすることがありますが、
その内容をプリントしちゃったので、かゆくなるかもな要素が減りました!
さらに繊維から布を作り、出来上がるまで全て日本製!!!
開発中は、完成品=縫製済みという概念から、
出来上がった製品と社内で認識されるようにするのも大変だったそうですよ。
そして先にも書きましたが、製品として売り出されるまでに10年かかったそうです。
今年、冬用のインナーを発売したとのこと。
今回会場入りし、イベントの間肌着として着ていたのがこの商品。
特に9分丈や5分丈のウォーマーは内側に縫い目がないので履いていて快適!
外側の接着部分も布だけ部分と同じように伸縮してくれるので
心地よいのです。
内側も起毛で温かさをキープしてくれてスムーズなさわり心地。
でもサラリとしているので、ちょっと調節が間に合わず汗ばんでも着心地がいいのも特長と言っていいかも。
こんなラインナップで展開中です。
ところで、通年商品の方、これもなかなか着やすそう。
夏汗をかくとゴムや縫い目のあるところがミミズ腫になることもある私。
ついつい緩い、楽なものを身に付けがちだったり...
でもこれ、心地よさそうです。
ナイトブラなんかにもいいかもと、グループワークの時に話題になりました。
クロッチ(股)の部分も処理は変わっていますが、
これ意外と便利かも!
私が今まで肌着で悩んでいたところをカバーしてくれる有難い商品!
知らなかったのが損した気分だわ~。
アイロンがけはNGということだけど、肌着にアイロンかけないよね?
というわけで、気になったらお店で見ていただくといいな~なんて。
もしかしたら売り場にはこんなサンプルが置いてあるかも!
触るだけはタダですからね。ぜひ触って心地よさを感じてみてください。
ちなみに私も最近寒がりになったので、
いただいた1組をヘビーローテ中。
でも、かゆくならないし、寒さが本格的になるまでに買い足したいなぁ~。
イオンで扱っているというので、たぶん家の近くの元ダイエーでも扱っているはず。
今度寄ってみよう。
お近くにない方は、通販でも買えますよ。
グンゼの公式通販サイト⇒https://www.gunze-store.jp/search/br/1029
※キレイラボ アンバサダープログラムのイベントに参加しました。#キレイラボアンバサダー
ランキングに参加しています。
1日1回、ポチっと押して応援していただけると嬉しいです。
↓
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
多分、特に子どもの頃の白い綿の肌着を思い出す方も多いのでは?
そして男性ならYGなどの白い肌着。やはり綿。
主人の肌着もグンゼだったりなかったり...
私も中学校に入学すると白いブラウスだったりしましたが、
その下に着ているのはグンゼの肌着だったりしました。
では、綿の肌着のイメージのグンゼから、
特に肌が敏感になってしまった女性にも快適に過ごせる肌着を出していることはご存知ですか?
先日、キレイラボ アンバサダープログラムのイベントに参加しました。#キレイラボアンバサダー
グンゼグループは「ここちよさ」を追求する会社とのことです。
繊維から、生活上のスポーツクラブといったことまで行っているそうです。
今回のキレイラボは、お客様の相談から生まれたシリーズなんですって。
ブランドとしては2010年に出来たそうですが、
開発には10年かかったそうですよ!
商品展開としてはこんな感じ。
通年商品のショーツやノースリーブ、8分袖のインナーや、ハーフトップと
今年から発売を開始した完全無縫製のウォーマー。
キレイラボの特長はどんなかな、無縫製とは?って気になりますよね。
どんな特長のあるシリーズかというと
縫い目がなく接着仕様。
縫い目の凸凹が当たり、擦れてしまうとか、赤くなってしまう、なんてことを防ぐために
凸凹の極力少ない接着仕様に。
接着剤の材質や接着剤の付け方などに工夫をし、
身体に沿っての伸び縮みを邪魔しない接着が可能になったそうです。
実はキレイラボの商品は布端も縫い目なし。
切りっぱなしなんですよ。なのにほつれない!
そこを締め付けられたりもしません。
でもほつれないのはもっといいことがあって、
たとえば標準だと少し袖が余ってしまうとか、裾が長い、なんてことがあるケース、
それから、アウターの襟ぐりからそのままだと肌着が覗いてしまう、なんてケースでも
好みに合わせて裁ちばさみで切ることができます。
そしてそのあとはほつれない仕様なのでほつれない。
グンゼは「丸編み」という編み方で生地を作っているそうで、
それはグンゼの商品だけの技術なのだそうです。
うるおい保湿機能「スキンタッチ加工」を施してあるので
着ていると肌保湿できちゃいます。
乾燥している時期、温かくなるとかゆく感じることがありますがそれは乾燥のせい。
そんなことが起こりにくいのだそう。
そして、タグもかゆみの元だったりすることがありますが、
その内容をプリントしちゃったので、かゆくなるかもな要素が減りました!
さらに繊維から布を作り、出来上がるまで全て日本製!!!
開発中は、完成品=縫製済みという概念から、
出来上がった製品と社内で認識されるようにするのも大変だったそうですよ。
そして先にも書きましたが、製品として売り出されるまでに10年かかったそうです。
今年、冬用のインナーを発売したとのこと。
今回会場入りし、イベントの間肌着として着ていたのがこの商品。
特に9分丈や5分丈のウォーマーは内側に縫い目がないので履いていて快適!
外側の接着部分も布だけ部分と同じように伸縮してくれるので
心地よいのです。
内側も起毛で温かさをキープしてくれてスムーズなさわり心地。
でもサラリとしているので、ちょっと調節が間に合わず汗ばんでも着心地がいいのも特長と言っていいかも。
こんなラインナップで展開中です。
ところで、通年商品の方、これもなかなか着やすそう。
夏汗をかくとゴムや縫い目のあるところがミミズ腫になることもある私。
ついつい緩い、楽なものを身に付けがちだったり...
でもこれ、心地よさそうです。
ナイトブラなんかにもいいかもと、グループワークの時に話題になりました。
クロッチ(股)の部分も処理は変わっていますが、
これ意外と便利かも!
私が今まで肌着で悩んでいたところをカバーしてくれる有難い商品!
知らなかったのが損した気分だわ~。
アイロンがけはNGということだけど、肌着にアイロンかけないよね?
というわけで、気になったらお店で見ていただくといいな~なんて。
もしかしたら売り場にはこんなサンプルが置いてあるかも!
触るだけはタダですからね。ぜひ触って心地よさを感じてみてください。
ちなみに私も最近寒がりになったので、
いただいた1組をヘビーローテ中。
でも、かゆくならないし、寒さが本格的になるまでに買い足したいなぁ~。
イオンで扱っているというので、たぶん家の近くの元ダイエーでも扱っているはず。
今度寄ってみよう。
お近くにない方は、通販でも買えますよ。
グンゼの公式通販サイト⇒https://www.gunze-store.jp/search/br/1029
※キレイラボ アンバサダープログラムのイベントに参加しました。#キレイラボアンバサダー
ランキングに参加しています。
1日1回、ポチっと押して応援していただけると嬉しいです。
↓
にほんブログ村
人気ブログランキングへ