ちょうど1週間ほど前の話。
クタクタになった体にムチ打ちながら
(いや、それほどでもなく、お尻たたきながらくらいかな)
敬老イベントの準備をしていた頃、
X(旧Twitter)で当選したすごく嬉しいものが届きました!
じゃ~~~ん!
ご当地カードプロデューサーの山田秀人さんから
Xのキャンペーンで当選連絡をいただいたのが8月の終わりごろ。
欲しいものをリクエストしていいですよ、というお言葉に甘えて
「戸塚のマンホールのカードが欲しいです!」と厚かましくもリクエスト。
倉庫で探してくださって、いただいたのでした!!!
このカード、まだマンホールカードが始まっていなかった頃に、
プロトタイプとして作られたカードで、
正式なマンホールカードではなく、とても希少なカードなんです。
1枚しかないので、主人とは分けられないので、これは私の!家宝じゃ!
(私が先に逝ったら、遺言で主人に残すようにしましょうかねぇ…)
初めて山田秀人さんにお目にかかったころは
GKPの人で、マンホールカードのプロデューサー
という肩書だけだったと記憶していましたが、
あれよあれよという間にロゲットカードや
それから今回いただいた
「ワールドマンホールコレクションカード」
(今回はテストカードをいただきました)
をプロデュースするという、
「ご当地カードプロデューサー」になられていました!
いただいた「ワールドマンホールコレクションカード」の
テストカードは…
渋谷のハチ公をモチーフにした、
確か道玄坂に1枚だけあるマンホールのカード…
スリーブに入っているので見にくいけど、
凸凹しています。
マンホールカードって、汚れないように指紋がつかないように、なんて
スリーブに入れて保管している人も多いと思いますが、
出してそーっと撫でてさわりたくなる、そんな凸凹のカードです。
そしてもう一枚が、
GKPの第1弾のマンホールカードになった
富士市の富士山のマンホールの、やはり凸凹のカード。
スリーブから出してみましたのでこれは分かりやすいと思うのですが、
凸凹で、やっぱり凸凹だと撫でたくなります。
目をつぶってそーっと撫でてみても、
私の指先の感覚はそこまで繊細でないので、
何種類かあっても当てることはできないだろうなとは思いますけど、
枚数が増えたら触り心地を楽しんでみるのもアリなのかな~( *´艸`)
ちなみに裏面の左上にある小さなマンホールのところと、
右下のQRコードのところも凹凸が~。
どこまでも立体感にこだわった
マンホールカードのテストカードなのでした。
渋谷のハンズの1階にはマンホールベースというスペースがあり、
山田さんが詰めていることもあるのですが、
新たなテストカードの話題も出ていたので、
早く時間を作って行かなくちゃ行かなくちゃ!
クリアファイルにもサインを入れてくださって…
私以上に忙しいであろう山田さん、
ありがとうございました~~~~!
あなたがプロデュースしたマンホールカードに
すっかりはまってま~~~す!
今回の敬老イベント準備でクタクタで気持ちが⤵だったのに
元気をもらいましたっ!
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