越前和紙の端紙を6月か7月のお楽しみ会のクラフトで使えないかと
YouTubeを見たり、インスタ見たり…
山田兄弟製紙株式会社さんのサイト、九兵衛で、
コロナ禍で出来なかった「越前和紙 大掘り出し市」の代わりに、
オンラインで量り売りがあったので買っておいたもの。
写真は白ですが、ほかにもカラフルな色があり、
その選び方や組み合わせで個性が出るだろうなぁ、と思っています。
YouTubeでは広告の紙を使っての鍋敷き作りとかカゴがアップされていて、
それを見ながらいろいろ作れないかなと考えました。
慣れないことは時間もかかりますし、
広告の紙ほどには3センチ幅に切ってある越前和紙は
きっと半分に折るのがやっとだと思うので、
コースターを作ったらよいと考えています。
女性だけじゃなく男性もいますので、ちょっと自分で使えるもの、
余裕があるなら人にもあげられるもの、とか…
市松に組み合わせて、織り込むだけで作れないかなと
洗濯ばさみなどで固定しながら折ったり組み合わせたり。
1.5センチ×5本=7.5センチ
7.5センチ四方だとちょうどコップが置けるくらい?
さらに2本足すと10.5センチ四方になり、ちょっとしたお皿が置ける?
なぜ奇数で組み合わせるべきなのかとか、
やっぱり作ってみて分かることもありますね。
当日は洗濯ばさみがいっぱいいるかな?
もっと試作して考えなくちゃです。
で、夜やるのには理由があるのです。
細長い紙、猫にはおもちゃに見えるみたい。
なのでニャンズが寝てから試作しています。
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