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パワー・トゥ・ザ・ピープル!!アーカイブ

東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

米戦略爆撃機と三沢基地自衛隊戦闘機との編隊訓練は、北朝鮮・中国に対する新たな抑止力か?

2020年05月13日 | 平和憲法
 ◆ コロナと軍事訓練 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 「自粛」期間が長引いて運動不足。
 内閣の息のかかった黒川弘務氏を、検事総長ヘゴリ押しするデタラメ格上げ人事への抗議デモもできず、欲求不満。
 地上では見えないコロナウイルスに頭を垂れ、欝屈(うっくつ)しているうちに、秘密裡(り)にすすめられているのが、はるか上空での米戦略爆撃機と自衛隊戦闘機との編隊訓練だ。
 混乱につけ込むのがアベ政治特有の戦術だが、この合同訓練がいままでとちがうのは、米本土を飛び立った爆撃機が、日本列島に到達しても着陸することはない。何回かの空中給油を受け、三十時間ほどの飛行を続け、そのまま米本土へ帰還している。
 だから、コロナ騒ぎのなかで、誰からも気付かれることはない

 自衛隊戦闘機を十五機ほど護衛に従え、先月下旬から週一回ほどの演習を繰り返している。高度一万層からの精密誘導弾投下の秘密作戦である。
 米軍は北朝鮮、中国に対する抑止力として、グアム島に配備していたB1とB52戦略爆撃機を先月、本土の基地に引き揚げた
 青森県三沢基地空域での訓練をスクープした「東奥日報」の斉藤光政記者は「最初は三沢基地付近での日米合同訓練だったのが、いまは沖縄まで足を延ばして訓練、米本土に帰っているようです」と指摘している。
 コロナにたいする防衛は国際協調でしか闘えない。軍事強化では勝てない。

『東京新聞』(2020年5月12日【本音のコラム】)


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