♪ 藤圭子替え歌3部作
T.T.0579(ひょうたん島研究会)
かつて作ったのが「内藤やす子3部作」で、借りた歌は『弟よ』と『想い出ぼろぼろ』。「3部作なのに2曲?」と問われれば、替え歌としては『アベシンゾー(よ)』と『民主主義ぼろぼろ』と『オスプレイぼろぼろ』なので、「3部作」。
今回作ったのが「藤圭子3部作」で、元歌は『圭子の夢は夜開く』と『命預けます』と『新宿の女』。内藤と藤の共通点は、「女性」と「ハスキーボイス」か?
ストーリー性が強すぎて今回替え歌は作れなかったが藤には『面影平野』なんて歌もあって作詞は阿木燿子で作曲は宇崎竜童、『想い出ぼろぼろ』と同じコンビである。
「藤3部作」の1曲目は『圭子の夢は夜ひらく』(作詞:石坂まさを、作曲:曽根幸明)。原詞を活かした所は。
♪ 夢は夜しぼむ(替え詞:TT、作曲:曽根幸明)
2曲目の元歌は『命預けます』(作詞・作曲:石坂まさを)。
アルタ前かどこかで医療労働者の「菅政権にコロナ対策を任せたら殺される!」みたいな発言を聞いた時、この歌の冒頭と終わり「命あ~ずけ~ま~す~」-それ自体が「サビ」なのだが-を思い出した。
その段階ではそれ以外のメロディーは思い出せなかったが、その後、ユーチューブで藤の歌を聴いたので、今は歌える-と思う(まだ人前では歌ってないが)。
♪ 命預けません(替え詞:TT、作曲:石坂まさを)
さあ、これから-という時にコロナ状況下に置かれ-可哀想ですね~。
ラストの元歌は藤のデビュー曲らしい『新宿の女』(作詞:石坂まさを・みずの稔、作曲:石坂まさを)。
♪ 新宿の女(替え詞:TT、作曲:石坂まさを)
T.T.0579(ひょうたん島研究会)
かつて作ったのが「内藤やす子3部作」で、借りた歌は『弟よ』と『想い出ぼろぼろ』。「3部作なのに2曲?」と問われれば、替え歌としては『アベシンゾー(よ)』と『民主主義ぼろぼろ』と『オスプレイぼろぼろ』なので、「3部作」。
今回作ったのが「藤圭子3部作」で、元歌は『圭子の夢は夜開く』と『命預けます』と『新宿の女』。内藤と藤の共通点は、「女性」と「ハスキーボイス」か?
ストーリー性が強すぎて今回替え歌は作れなかったが藤には『面影平野』なんて歌もあって作詞は阿木燿子で作曲は宇崎竜童、『想い出ぼろぼろ』と同じコンビである。
「藤3部作」の1曲目は『圭子の夢は夜ひらく』(作詞:石坂まさを、作曲:曽根幸明)。原詞を活かした所は。
♪ 夢は夜しぼむ(替え詞:TT、作曲:曽根幸明)
「明日は過料か20万」は元々は「明日は逮捕か罰金か」だったのだが、刑事罰が行政罰に変わったので、泣く泣く詞も変えた。
真っ赤に咲くのは アベの嘘
白々しいのは スガの嘘
安心・希望と 言われても
夢は夜しぼむ
コロナで休業、首切りと
私の人生暗かった
今がこんなに暗いから
夢は夜しぼむ
昨日GoTo 今日時短
明日は過料か20万
政策はかなく変わり行き
夢は夜しぼむ
アベからスガまで 馬鹿でした
馬鹿に未練は ないけれど
忘れちゃいけない 奴ばかり
夢は夜しぼむ 夢は夜しぼむ
2曲目の元歌は『命預けます』(作詞・作曲:石坂まさを)。
アルタ前かどこかで医療労働者の「菅政権にコロナ対策を任せたら殺される!」みたいな発言を聞いた時、この歌の冒頭と終わり「命あ~ずけ~ま~す~」-それ自体が「サビ」なのだが-を思い出した。
その段階ではそれ以外のメロディーは思い出せなかったが、その後、ユーチューブで藤の歌を聴いたので、今は歌える-と思う(まだ人前では歌ってないが)。
♪ 命預けません(替え詞:TT、作曲:石坂まさを)
命預けませんストーリー展開としては藤圭子似の女性が北海道から東京に出てきて、何軒か飲み屋で働いた後、やっと小さな居酒屋を開いた。
流れ流れて 東京は
夜の新宿 花園で
やっと開いた 店ひとつ
こんな政治で いいわけない
命預けません
命預けません
店もあけます 生きるため
酒もうります 生きるため
すねるつもりは ないけれど
こんな政治で いいわけない
命預けません
さあ、これから-という時にコロナ状況下に置かれ-可哀想ですね~。
ラストの元歌は藤のデビュー曲らしい『新宿の女』(作詞:石坂まさを・みずの稔、作曲:石坂まさを)。
♪ 新宿の女(替え詞:TT、作曲:石坂まさを)
私が総理に なれたなら「私」は「あたし」と歌ってほしい。(21/02/13)
私は国民を 捨てないわ
その日ぐらしの 庶民には
たたき上げって言葉が しみたのよ
バカだな バカだな だまされちゃって
庶民に冷たい 自公の政治
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