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わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

日常@2024.4.3

2024-04-03 09:35:27 | 音楽のこと
今朝は5時半前に目が覚めてしまった。二度寝は良くないらしいのでそのまま起きたら眠い。7時間は寝てるんだけどねえ。まあもうずーっと睡眠の質が落ちてるので仕方がない。
起きて来たら予報通り曇ってて、もうすぐ雨っていう感じの空だった。でも、やっと春の気温になってきてるのでありがたい。


今朝は6時半頃からべートーベンの田園を聴いて、その後はブラームスのネーニエ。
この曲は日本語では「哀悼歌」あるいは「嘆きの歌」とか呼ばれることがある。でも、この言葉からは想像できないほどに優しさに満ちた曲。死を悼む静けさや暖かさが素晴らしいし、やはり諦観を感じずにはいられない。一度歌ってみたかった曲の一つ。なお、曲についての詳しいことはとりあえずここを読んでいただくのがいいかな。
そして、この曲から引きずられるようにしてドイツ・レクイエム
この曲はいわゆる「レクイエム」というイメージとは遠いところにあるかな。どうしても避けられない「死」というものを踏まえて、死者のためだけではなく生者も含めたすべての命に向けて書かれた曲なのかなと感じる。
特に、第2曲「人はみな草のごとく」はいつ聴いても感動する。
すべての肉体は草のようなものであり、
すべて人間の栄華は
草の花のようなものなのだ。
草は枯れ、
花は散るのだ。


昨日のきょろちゃん。

ずっとシェルターとペットシーツの間でこちらを向いて寝てたんだけど、4時半前頃に気づいたらペットシーツの中から出て来てた。それもケージの後ろ側。




別荘に入って少ししたら飛び箱シェルターの上にいた。



今朝見たらここに尿酸がくっついてたので、この時オシッコだったのかもw。


珍しく5年前の今日のぼあちゃん。
後にこの子の"居間"になったベランダのガラス戸の所で日向ぼっこ中。まだコルクもなにもなくてジーンズが敷いてあるだけだった。
「こんな気持ちのいいものがあるんだ・・・」ってわかり始めたてたのかも。

儂の脚の上。


我が家にやって来て4ヵ月半位。今見ると、まだちょっとよそよそしい感じがしないでもないw。


眼の調子がなんともなんだけど、休み休み書いてると少しはマシみたい。心因性の視覚障害とか斜視もあるようなのでちょっとビックリドッキリ。まあすべては明後日の検査でわかる、わかるかな、わかってほしいな。。。


コメント (8)
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