わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

とつぜんもみじ

2024-04-20 15:36:08 | ウチの子たち
今朝も薄曇りな感じだったけど、お日様はちゃんと見えてたからやっぱり黄砂? それにしても暖かくなってきて嬉しい限り。

今日はワン様の骨壺にかけてある毛糸のカバーを外しにお寺に行こうと思ってた。春のお彼岸の時はまだ寒かったのでそのままにしてきたんだけど、さすがにそろそろ外さないと暑そう。
ところが、朝、ムスメから電話がかかって来て、もみじを預かることになってしまった。そのため、とりあえずお寺に行くのは延期。まあ今日は初夏の感じだけど、来週の月火水あたりはまたちょっと気温低め予想だから、もう少し待ってもいいかな。
という訳で、いつもの公園に車でお迎えに行ってきた。

我が家に向かってる車の中。




我が家に着いたらいきなりベランダに出て日向ぼっこ。






この後、儂がちょっとだけ外出して戻って来たら、「なんか虫を食べた」(byママ)とのこと。ケージの中で日向ぼっこしてたらいきなり動いてサッと食べちゃったらしい。「シャクシャクっていう音がしてた。よく見えなかったけど黒っぽい甲虫みたいな感じだった」。(byママ)。
うーん、なんだろう。。。一番考えられるのはカメムシなんだけど、これまでもそれ以外の虫も目にしたてるし、ぼあちゃんもなんだかわからない虫を食べたことがあるからなあ。
まあ、何事も起きなければそれでいいんだけどね。

それまでほとんど床にいたんだけど、12時頃にバージンコルクに上って日向ぼっこ。



これはぼあちゃんが💩の前になるとやってたようなカッコだし、さっきの虫のことがあるので、「もしかしてお腹いたかったりする?」と思った。でも、顎の色は変わってなかったし、この後も何もなかったのでただ上に登っただけなのかな。

1時前頃には曇り空になって陽が当たらなくなってきたので部屋の中に回収。でも10分程したら薄日が射して来て、それを見計らったように「出して~」。本当に外が好き。

でも、もう時間的にはそれほど陽が当たらないので、ケージの中にバスキングランプをセット。その後、お日様はまったく当たらなくなっちゃったけど、2時間近くベランダにいた。その間、少し顎が黒いことがあったので心配したけど、30分程で元に戻った。
ぼあちゃんは女の子だったこともあってほとんど顎が黒くならなかった。あの子が顎を黒くした時は本当に怒ったり警戒してるか、あるいは調子が悪い時だった。だからフトアゴの顎が黒いのはどうも慣れなくて心配になる。

3時頃にベランダから回収して毛布の上に降ろしたらすでに眠そう。


回収後ちょうど30分経過。目が半分になってるw。本日の業務はこれで終了かなw。


虫らしきものを食べてから4時間以上経過したけど、今のところ何も起きず。この子達は人間に比べて代謝が遅いからまだわからないけど、とりあえず最初の山は越えたんじゃないかなと思う。
ちなみに、今日もみじがお泊りするかどうか、現時点ではまだ未定w。


3年前の今日のぼあちゃん。






コメント (6)
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