今朝も新聞が雨除けのビニールに包まれてたので「雨ふってるのかぁ」と思って起きて来た。そうしたら、地面は湿ってたけどもう雨は降ってなかった。
リビングがやけに暖かいなと思って棚の上の温度計を見たら26.5℃。エアコン調べの部屋の温度は25℃でベランダの温度は11℃。エアコンの温度設定は24.5℃。あまりに暖かいので7時にはエアコンを止めた。でも、なかなか温度は下がらず。冬だと外が同じ位の気温の時でも部屋の温度はここまで上がらないし、暖房を止めるとあっという間に温度が下がる。なのになんで今はこの温度?というのがここ数日不思議に思ってること。
例えば、同じ気温でも北風が吹いてるとかそういうことも関係あるのかな。あるいは、暖かい日の空気が部屋に残ってるから? いや~、マンションだから確かに密閉度は少しは高いかもしれないけど、そこまで保温性があるものなのかな。
どなたかわかる方、教えていただきたいです。
そして、
今日は昼前からママと一緒にこれに行って来た。
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ぼあちゃんが亡くなった時に、
ぼあちゃんの絵
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と、
ワン様の絵 ![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3b/d8ce9093a6b6c12a8ff0bd9ffd269b97.jpg)
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去年の11月に上野の東京都美術館で現代童画会の本展があり、その案内もいただいていた。でも、去年はいろいろあったのでその展覧会には行けなかった。だからまったく存じ上げなかったんだけど、じーまーさん、現代童画会の会員になられたとのこと。
今日、会場で現代童画会の会報(?)をいただいてそのことをうかがったんだけど、その時はピンとこなかった。
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お名前はHPにも載ってるのでそのままにしたけど、顔写真は一応マスクしました。
でも、家に帰ってからよく考えたら「これって大変なことじゃん」って思ったw。よく考えなくてもすぐにわかれよっていうことだわ💦💦💦😓。
これが今回の展覧会に出展されてるじーまーさんの「vigilance」という作品。
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やっぱり鋭さと優しさの両方を感じる。この毛並みが凄いな~。
そして、他の作家さんの作品をいくつか。動物の絵に絞ってみた。
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去年は5月に同じ場所で開催された現代童画展の受賞作家展に行き、帰りに銀座4丁目にあるロシア料理のロゴスキーというお店でランチを食べた。今年もまったく同じ。しかも食べたものも去年と同じw。
この記事を読んでみて、去年の今頃は母親案件で本当に大変だったなと思った。さらにそこに至るまでのことをあらためて思い出した。
2021年の年末からぼあちゃんが調子を崩し、2022年の3月11日に亡くなった。その2ヵ月半後にはレオパのむくちゃんが亡くなり、それらの影響で儂も体調を崩し、この年はいろいろな病院へ行った。
ぼあちゃんを亡くして1年近く経った去年の3月の初め頃、やっと気持ちが落ち着いて来たかなと思った矢先、今度はぼあちゃんの一周忌の日から母親が肺炎になって2ヵ月ほど入院。幸いにも回復はしたけど、主治医からは「退院してももう独居は無理」と言われ、短期間で施設を探してそこへ入居。そして母親が住んでいた家の売却。もう次から次へといろいろなことが起きた。
その間、儂の頭のケガとか視覚異常とか歯医者通いとかもあった。その後は、まるで追い打ちをかけるかのように、11月頃からオリハちゃんが病気になって12月に亡くなり、年末からはらぷちゃんも病気になって年が明けた2月に亡くなった。
今考えても、ぼあちゃんが調子を落し始めた3年前の年末から厄年間が始まったのは間違いがない。
らぷちゃんが亡くなってから川崎大師に厄払いに行った。それから今のところは少しマシな感じになってる。儂、去年に続き、また眼がおかしくなって眼科に行ったりはしたけど大事にはならなかった。
ただ、きょろちゃんもしおちゃんもまあまあ元気に過ごしてるなと思ってたんだけど、実はここ数日、きょろちゃんの様子がおかしい。これについてはまたあらためて書くつもりだけど、やっぱり厄年間はまだ終わってはいないなとあらためて感じてる。
この厄年間ではちゅ達を亡くしてしまった。でも、それ以外は最後の最後でなんとか踏みとどまれてるなと思ってる。これだけでもありがたいと思わないとな。
5年前の昨日と今日のぼあちゃん。
ベランダのケージで日向ぼっこ。まだ、部屋とケージを繋ぐ渡り廊下はなく、ケージの床も段ボールを敷いただけのもの。でも、お日様が好きそうだった。
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