P旋風

2008-09-29 | 音楽のこと
先日、友人とお酒をのんでましてね。

その友人は大分年上で、
その昔あるロック・バンドでブレイクし
テレビ等にもたくさん出ていた人でして、
音楽のことを話すのが最高に楽しくて、
たまに飲みに行ったりするのです。

そんな彼に、僕は今Perfumeにゾッコンである事を告白すると
「俺も☆」という返事が帰って来てしまいましてね、
その後はもう大変。
三十代と四十代のオッサン二人で大はしゃぎ。

しょうもない音楽談議は、だんだんと脱線し
踊りの可愛らしさやシンクロの素晴らしさ、
「マカロニの振り付けは最高だ」やら
「あの、のっちの眼差しはヤバイ」等、
皆様お引きになるような方向へもいきまして。

途中で鳴った僕の携帯着信音も、「Butterfly」ですからね。
引けばいいじゃん♪

でもね
実際、僕の周辺の男性陣は、挙って絶賛の声を挙げている。
酔った勢いで、西荻の路上で歌って踊る輩まで現れている。
あぁ、もう安心だ。

僕のプレイヤーに、オリジナルベストが入りっぱなしなのも
胸を張って、鼻を膨らませて言っていいのだ。

数年前からPerfumeの「コンピュータ」「エレクトロ」なんて曲名に
ピクピクと反応し、密かに検索を繰り返した日々。。。
「俺がアイドルなんて聴く訳が無い!」と強がりながらも
指が勝手にキーボードの「P」を叩く。

今こうやって、周囲の男性陣がPerfumeの虜となり、
熱く語り合えるという事は、感慨無量であるのです。

ほぼ口パクだとか、くだらない事は言わないように!
そんな人は、僕がひっぱたきますからね!









なんなの

2008-09-28 | Weblog
Dying Soldier And Priest

何年も前に、雑誌かなんかで初めてこの写真に出会い
もの凄いショックを受けました。

神様ってなんなのか
人間ってなんなのか

って、
若い僕の頭ではどうする事も出来ない
大きな壁にぶつかり、絶望的な気持ちに。

古い写真ではあるけど、
今でも同じ事は繰り返されてる。
傷つけ合い、神様に救いを求める。

どんな悲劇も幸福も
全て神様の眼下で起こり
(どこにいるかは置いといて)
ほとんどが人間のおこない

「まぁ、それが人間ってもんだよ」ってね、
深い事言ってそうに聞こえるだけ。

今の僕の頭でも、どうすることも出来ない。

目を反らすな!
逃げるな!
(いろんなことから)

自分に喝を入れて
終わり


絵と耳かきのこと

2008-09-26 | 絵のこと


Holiday

休日の幸せと憂鬱。


絶対に必要なレモンイエローが、なくなりました。
絶対に必要なんです。たくさん。
あと、バーミリオンとスペシャルブラックも危ないです。
高価な耐光バーニッシュも残り少々。

いよいよ[ぺんてる エフ水彩 12色]の出番だね。




で、

耳かきってさ、どうしてすぐになくなりますか?
こんな狭い部屋で、2本セットで買ったやつらは
一体全体どこへ雲隠れですか?



NY大変

2008-09-21 | 映画のこと


クローバーフィールド

予告編で気になっていたので、観てみました。
NY最後の日を、ホームビデオの手持ち映像のみで
描くというのが「売り」な映画です。

あまり評判が良くなく、心配しながら観ましたが
僕は十分に楽しめました。

確かにね、素人手持ち映像風を長時間見せられる訳ですから
人によっては恐ろしい『酔い』との戦いになると思います。
そこをクリアした人のみが楽しめるディザスタームービー。
遊園地のアトラクションと一緒です。

僕は、最近の一人称視点ゲーム慣れのおかげで、
酔いにもまったくやられずに観れました。

内容は観てない人の為省きますが、
予告編観て、「こういうのだろうなぁ」と思ったのものが全て。
予想外の事は何一つ起こりませんし、
「手持ち風」以外は、ディザスターとして新しい事もなし。

ただ、それが「ツマラナイ」という事ではなく、
その手の映画を楽しみたい人間が期待するものを
しっかり維持した良演出となってます。
話は勿論、ざっくり大味ですよ。

ホームビデオの中に迫力の特撮映像ってのが面白い。
映像が特殊なので、80分ちょいで終わらせたのも正解。

空っぽで観れます。







雑用デー

2008-09-19 | 絵のこと


Sad Man 2008


台風がやってきそうだよ。
イヤだな、どうしよう。
僕の長靴は、穴が開いているんだよ。
合羽もちょっと破れてる。

今日は、やらなきゃいけない事
全部済ませてやるんだ
洗濯、銀行、郵便局、粗大ゴミ。

できるかな。


絵だわ

2008-09-16 | 絵のこと



「What she wants」
「mama」

久しぶりに新しい絵を取り込みました。
何度やってもスキャンに写り込む
髪の毛と格闘しながら。

「mama」は、早々に旅立つ予定。
怖いって言われなくて良かったね。
幸せになってね☆


あぁ、好きなだけ画材を買いたい。。。




甲斐性無し頑張る

2008-09-15 | 音楽のこと


友人のサメジマミツル君が、
自宅で雨音と闘いながら作ったCDが出来上がりました。

同じ歳で、老いと不安に追い詰められながら
好きなことをやっている仲間としましては
こうして新しく作品を聴かせて貰えるのが、
本当に嬉しく刺激になります。

で、
CD盤にはランダムで、サメジマ君の手書きで「何か」が
書かれているという事で、楽しみにケースを開きますと、
何かのお汁と、お花の絵と共に
「悲しまなければ、精神的な発育は止まる」
という稲垣足穂の言葉が。



僕は足穂のこの言葉と、
「花を愛するのに植物学は必要ない」
という言葉が大好きでしてね。

不思議だな。
サメジマ君とはいろいろと共通する部分も多いけど、
稲垣足穂の話なんかしたことないし、
ランダムで僕の手に渡ってきてるしなぁ。


ボブ・ディランから始まるアルバム、
正直な詞が相変わらずキュンとさせてくれます。

普段、のんびりだらしなく(私もね)、
熱さを排除して(隠して)生きている彼。
本当の姿をいつも歌で見せてくれる。
嬉しいです。本当に。


サメジマミツル official website