日が落ちるのも幾分遅くなり、寒さの中にも春が感じられる季節となりました。
・・そして、もう杉花粉も飛んでいる・・・・
やっと寒暖差アレルギーから快復したところなのに、今度は花粉症・・
この頃、花粉のこともありマスク着用が続いています。
でもコロナ禍の時の様な不織布ではなく、自作のスワトーハンカチマスク。
裏地は絹・羽二重にしたので、肌にも優しく、これならば、付けているのもさほど苦になりません。お洒落なものは気分も上がるしね。
コロナ禍の自粛期間中、ヒマだったので、チクチクと手縫いで作ったものの、その後、不織布マスクじゃないとダメということになったので、ずっとお蔵入りしていたものが復活。
作り方などは、特に知らなかったけれど、既製品の布マスクから型紙を取って、ハンカチ、羽二重は夫々中表にして2枚同時に切って、チクチクと縫い合わせて出来上がり。
今はもう、ちょっと忙しくて、改めて作る気力が湧いてこないけれど、母が残した沢山のスワトー達も、しまい込まれたままよりも、こうやって使ってやった方がきっと嬉しいはず。
最初に鋏を入れる時は、ごめんね、とハンカチに詫びを入れてから切ったのを覚えている。
・・そして、もう杉花粉も飛んでいる・・・・
やっと寒暖差アレルギーから快復したところなのに、今度は花粉症・・
この頃、花粉のこともありマスク着用が続いています。
でもコロナ禍の時の様な不織布ではなく、自作のスワトーハンカチマスク。
裏地は絹・羽二重にしたので、肌にも優しく、これならば、付けているのもさほど苦になりません。お洒落なものは気分も上がるしね。
コロナ禍の自粛期間中、ヒマだったので、チクチクと手縫いで作ったものの、その後、不織布マスクじゃないとダメということになったので、ずっとお蔵入りしていたものが復活。
作り方などは、特に知らなかったけれど、既製品の布マスクから型紙を取って、ハンカチ、羽二重は夫々中表にして2枚同時に切って、チクチクと縫い合わせて出来上がり。
今はもう、ちょっと忙しくて、改めて作る気力が湧いてこないけれど、母が残した沢山のスワトー達も、しまい込まれたままよりも、こうやって使ってやった方がきっと嬉しいはず。
最初に鋏を入れる時は、ごめんね、とハンカチに詫びを入れてから切ったのを覚えている。
杉花粉だけでなく、埃、ハウスダストもよろしくないので、最近は家の掃除の時も、この自作マスクでやっていますが、鼻喉の乾燥予防にもなって良い感じ。
2月は、母校高高同窓会のリアル幹事会&懇親会、稲毛での甲野先生をお招きしての特別企画、幼稚園からの依頼演奏などあって、1月よりちょっとだけ忙しい。
ちゃんと体調管理して、楽しい時間を沢山過ごしたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・
2月も、やはり春らしい明るい色で。
クッションカバーをツルっとしたものから、ホワっとしたコットンのものに変更すると、一気に春の気分になります。
センターピースには、リスボンの雑貨屋で見つけたコルクの皮付きお皿をひっくりかえして。
この小山でフェイクのエアプランツを囲むのは一癖も二癖もある表情のヘレンド、ウィーンの薔薇シリーズの動物トリオ。
昔、甲状腺に出来た腫瘍の検査結果が「良性」と判った時、自分へのお祝いに、とデパートをウロッとしたときに見つけたセット。
3体セットの特別セール価格だったのだけれど、どうしてウサギとブタとフクロウなんだろう・・・?と今思う。
時々、配置を変えたりして物語を創って遊んでいます。