今、サザンオールスターズの年越しライブを見ていた。パソコンテレビGyaO(ギャオ)で、今夜の11時59分まで。
すごくよかった。早く行かないと終わっちゃうよ。
結局1日に2回も見てしまった。すごくよかった。で、今度はこれも大好きなチック・コリアのコンサートも放送してたので、聞きながらこのblogを書いている。こっちは確か放送日にまだ余裕があるので、また今度ゆっくり見るつもり。
無料放送なの . . . 本文を読む
私が所有しているわけではないのだが、よく写真を撮っているので、勝手に自分のモデルさんだと決めている。
真ん前に24時間営業のスーパー、マックスバリュが出来てしまったので、駐車場に止まっている車の屋根の向こうに鉄塔が見えるような状態になってしまった。
でも、きれいだな、今年も。大好きな鉄塔だ。 . . . 本文を読む
昨日、夫が知り合いのところから水槽をもらってきてくれた。小さいけれどNISSOのオールインワン型水槽。
中に水草が入ったまま置いてあったようで、でもその水草もアヌビアスという種類のちょっとお値段高めのやつばかり。水槽を掃除して、水草もていねいに洗う。
このサイズの水槽にいったいどのように植わっていたのかわからないくらいいっぱいある水草をより分け、うちの熱帯魚の60センチ水槽にも植える。で、60 . . . 本文を読む
亀緒君の写真ばかり撮っている。おもに携帯電話のカメラを使っている。次男に借りているちょっと前のデジカメと、私の携帯電話についているカメラとでは、性能があまり変わらないので。
あまりにもしょっちゅう撮っているので、亀緒君もすっかり慣れてしまったようだ。おもいきりそばで写しても逃げもせず、どうかするとどんどん近づいてくる。
でも、近づきすぎるとぼやけてしまうので、接写の設定にしてあってもこれぐらい . . . 本文を読む
夜、亀緒君を呼ぶと、ビッタビタのまま衣装ケースの家から駆け出してくるので、つかまえてタオルでごしごし拭かねばならない。でもそのタオルを押しのけて、このようによじ登ってくる。で、かなり長い時間、このあたりで私の顔をクンクンしたり、前足で私の顔に触ったり、しまいに顔をよじ登ったりするのだ。
夫にはよじ登らない。というか夫が近寄るとダッシュで家に帰ってしまう。夫はつまらなさそう。
でもこの間新聞でフ . . . 本文を読む
我が家のリビングの暖房器具はこの子だ。何と結婚祝いにもらった石油ストーブ。(ちなみに結婚したのは1977年)三洋電機の製品。OHR-28E。まだ大変きれいでちゃんと使える。
だのにだよ、昨日名古屋の西サービスステーションに電話したら、替え芯がないと言う。今どき珍しいネジはずして手を灯油だらけにしつつ悪戦苦闘して取り替えねばならんという芯なのだが。
私は過去数回、1人でこの芯の交換をやったのだが . . . 本文を読む
初夢って、いつ見た夢のことだろう。
2日の朝に見たのは、 紅殻格子の家とトイレの夢。たぶんトイレに行きたかったから見たのだと思う。 紅殻格子の家は、夢の中では、教室に来てくれている子の家だということになっていた。絶対そんな家に住んでないと思うが。
で、2日の夜というか3日の明け方というかに見たのは、とんでもなく嫌な夢だった。ものすごくうなされていたようで、夫がびっくりして「どうした、大丈夫か」 . . . 本文を読む
「星屑ぽえめる」のイラスト
4日には送らないといけないので、必死で描く。正月、実家に帰っている間も描いていたのだが、もう目から血が出てもおかしくないような感じだ。それなのにその私の作業を見て夫が、「そんなんパソコンで取り込んでトーンかけたらすぐ出来るのに」と言い放つ。ありがとね。たぶん死ぬまで忘れんと思うわ、その一言は。
でも気を取り直して、どうにか完成。これはな、地道に描くから楽しいんやで。 . . . 本文を読む
ハーボットのしろほんのためだけに新しいblogを借りたのだが、悪戦苦闘している。gooのblogにハーボットのハーボックスを置けるのなら別に問題ないのだが、サイドバーにフリースペースがない(ないよな。時々突然に新機能が増えているのでびっくりするのだが)ので、CSCで借りたのだ。
CSCは私が個人サイトのホームページを借りているところで、この間からblogのサービスを始めたというから試しに借りてみ . . . 本文を読む
私が実家に帰っている間も、放し飼いになっていた亀緒君。でも夫の話では、呼んでも出てくるのは衣装ケースの家の出入り口あたりまでで、そこから夫の顔を確認し「あ、お母ちゃんと違う」という感じで回れ右して戻っていくのだそうな。
それでも日課のテリトリーの巡回はしていたらしいし、私の留守中に里帰りして来た長男(結局入れ違いで会えず。残念)の後をついて歩いていたりはしたらしい。
それでもかなり寂しかったの . . . 本文を読む