きょうは餃子を作った。ニラと白菜をはじめのうちは包丁でみじんに切っていたのだが、途中で我が家には文明の利器があったことを思い出し、棚からスピードカッターを出す。は、早い。早すぎる。
買ってきた餃子の皮は60個分だったのだが59個あまり1(枚)になってしまった。残り10枚あたりで調整すべきだった。
小林ケンタロウさんの料理本で見た焼き方。フライパンに油を敷き餃子を並べたら、餃子の高さの半分く . . . 本文を読む
イシガメの里小峰書店このアイテムの詳細を見る図書館でたまたま見つけた本。表紙がニホンイシガメの顔のアップで、おおっ、うちの子とそっくりやないか。
児童図書なのだが、これがたいへん面白い。自分がニホンイシガメを飼っているということが大きいのではあるが、自然の中で暮らすたくましいイシガメの姿にほれぼれしてしまった。
著者は動物カメラマンの方で、この本に出ている写真は彼の生まれ故郷である淡路島のイシ . . . 本文を読む
このところどういう訳かヒメダカの皆さんが相次いでお亡くなりになっている。ヒメダカの寿命がどれくらいなのかわからないが、水槽の管理が悪かったのだろうか。
あんなにいっぱいいたのに、残り3匹。その中の一匹のお腹が腫れ上がっている。げげ、と思いよく見たらお腹に卵がくっついているのだ。
ヒメダカの赤ちゃんが生まれるのかなあ。当分、水草は切りそろえられないな。
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これが散歩の様子。
現在我が家の庭はかってに繁殖したオキザリスの花盛りで、特に隅の方のスズランが群生しているあたりは、亀緒君からするとちょっとしたジャングルのようなことになっている。
こらこらこら。遭難するって。
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きょうも亀緒君は甲羅干し。ああ、この後ろ足、可愛い。
この後、庭を散歩させた。かなりの速度で移動する亀緒君を横目で見ながら、芝生に生えた雑草を抜く。
そしてホースで庭の草や木に水をやり、ついでに亀緒君も洗う。
で、今また亀緒君は自分ちの陸場で甲羅干し中。相当気持ちよいのだな、甲羅干しというのは。
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この間からマックスバリュのお花のコーナーに食虫植物が置いてあって、見るたびに迷っていたのだが、とうとう買ってしまった。
サラセニアやモウセンゴケもあったのだが、可愛らしさではやはりこのハエトリ草が一番でしょう。
爪楊枝でつついてみたら、カポっと閉じた。どのくらいのサイズの虫までカポっといくのだろう。
ああ、確かめたい確かめたい。そんな暇ないのに。
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引きこもっている。カウンセリングの講座と、アートセラピーの講座には行くが、他のイベントに行かなくなった。というか、行けなくなった。
今月は「星屑ぽえめる」のイラストを描く月なので、ますます引きこもる予定。
昨日は吐きそうになるくらい家事をやった。朝は少しゆっくりしていたのだが、「そうだ、洗濯しよう」と思い立ち、二男の部屋の隅に前々から置いてあった洗濯していいのかどうかわからない洋服の山をそのま . . . 本文を読む
きょうは吐きそうなくらい洗濯をしたので、亀緒君を散歩させられなかった。水槽の掃除(水槽にしているケースもレンガも植木鉢もみんなゴシゴシ洗う)と水換えはしたので、亀緒君は気持ちよさそうに換えたての水の中で、またウンチをしていた。
レンガの数をぐっと少なくサイズも小さくしたので、水換えがずいぶん楽になった。これなら、1日おきでも大丈夫だ。15分くらいで完了する作業なのだが、亀緒君はいつも衣装ケースの . . . 本文を読む
昨日の朝はいったん起きて家族の朝ごはんのしたくをし、ヒメダカの皆さんと亀緒君に餌をあげて、またごろんと横になってしまった。う~ん、極楽極楽。最近、ひどく疲れているので。
ふと、誰かの視線を感じて目を覚ます。おわっ、亀緒君の顔が目の前に。
「な、何かご用ですか?」と聞いたら、くるっと回れ右して帰っていった。いったい何だったのだろう。
そう言えば以前、風邪で寝込んでいるときに、ふと気づくと、亀緒 . . . 本文を読む