親切という名の
おせっかい
そっとしておく
おもいやり
みつを
この言葉がうまく機能すれば◎
ちょっと間違うと現代の無関心を!?
いろいろ気に掛けることを
いろいろ指導したりすることを
うざい?っていう言葉で・・・
あれこれ面倒見たり
あれこれ気に掛けたりしていても
それを当たり前?っていう感覚で・・・
それに対する感謝の気持ちも・・・
この感謝の気持ちが芽生えないと
その気持ちを次世代には伝えられない??
昔は(私が子どものころというくらい昔?(笑))
おせっかいおばさん?かみなりじじぃ?
そんな人たちがいて(たしかにいた・・・)
地域の中でよぉ~く子どもたちを見ていた!!
無関心とは程遠い世界(笑)
いい意味でのつながりがそこにあった?
まぁ当時はそれをあまり意識はしていなかった(苦笑)
感謝の気持ち・・・
自身が伝えるべき立場になった時によくそれがわかってきた??
だから・・・
それが今、いろいろボランティアとしての関わりの原動力の一助に??
今日の言葉が、“いい加減に(良い加減に)”実践できると◎なんですね。
私たちもやってやっているというつもりではなく
やらしていただいているという意識のもとに・・・(のにではなく(苦笑))
でもかつては、そんな意識もなく自然体だったのかなぁ??