落ちたところが登り道
失敗は、成功への踏み台。
下がりきったら、上がるしかない。
ここがスタート、これからが本番。
PTA談義その9??
動員の罠?
主催者側があれこれ一生懸命考えて・・・
実践(自らの視聴?)を通しての“これだ!!”っていう講師を用意して
行ったセミナーや講演会であれば・・・
動員という名のきっかけだったとしても・・・
そこに参加した人たちは、ある一定の?満足度を得ることが出来るのかなぁって
私は・・・
こういった場面でお呼びした講師・・・
参加者が今度は自身の学校(PTA)で呼んでみたい!?って
そう思えるような人材を一生懸命探していました。
結果・・・
そういった形でのリピーター?が数多く出たようです。嬉しい話です。(●^_^●)
動員の罠?とは・・・
主催者側がただ単に継続的に事業を続けている場合??(苦笑)
そのセミナーや講演会の充実度ではなく・・・
参加人数だけでその成否を判断した場合・・・
人数は、動員で割り当てで集めた形??・・・
当然?それ相応の人数になっている訳で・・・
その人数までを成果だと思ってしまっているケース!?
例えば?・・・
その会場の多くの人たちが時間を費やすためにそこにいて・・・
その中の人たちが舟をこいでいる状態だったとしたら・・・
その参加人数をもってして成果という評価をしていたら・・・
それは正当な評価ではなく、しかも参加者にとっては苦痛の時間でもあり・・・
決してその会への参加、あるいはその講師をリピートすることはないのかなぁって