いのちの根
なみだをこらえて
かなしみにたえるとき
ぐちをいわずに
くるしみにたえるとき
いいわけをしないで
だまって批判にたえるとき
いかりをおさえて
じっと屈辱にたえるとき
あなたの眼のいろが
ふかくなり
いのちの根が
ふかくなる
みつを
いのちの根・・・
じゃあ全部が全部お祭り騒ぎでいいのか!?って極論を唱える人がいます。
現実問題として・・・
いますか?
ありますか?
必ずどこかで検証?もあれば・・・
仮にそんな状態が続いたとしても揺り戻し?的なものって出てくるんです。!
PTA本部役員歴10年選手の私がいうんだから間違いありません。
ちなみに小中のPTA歴は連続で通算で20年になります。(笑)
いまだに家族とすると継続中です。
そんな私が言うんだから間違いありません!!(@_@)
なので?
その位の気持ちの人がいたってPTAはびくともしません(笑)
なので?
逆に言えば・・・
そういった気持ちや行動も制御して?
そのままでいい??
無難に継続だけが目的ってなると・・・
全く波風のたたない日程を消化することが目的になってしまう?
極端な意見ですが・・・
そう思えてしまうPTA活動・・・にややもすると・・・
それだって・・・
波風立てず?
無難に一年過ごすコトだって・・・
かなりのエネルギーも労力も要しますが・・・
私の様な?人間の場合は・・・
逆にそういったコトにエネルギーを注ぐコトの方が疲れてしまいます。(苦笑)
失敗をしないために萎縮したり・・・
危機管理能力としての先回り的にいろいろ考える・・・
何も起こっていないのに?
何かが起こった場合のシュミレーションをどんどん?
それって・・・
経験ありますが・・・
本当に疲れます。
しかもゴールが無いので永遠に続く?負の世界なのかなぁって思います。
それが行きくつくと・・・
何もしない!
何も出来ない!
何もしない方が無難?っていう究極の答えを発見してしまうコトが(苦笑)
結果・・・
そういうPTA活動に陥ってしまうコトが多々あったのでは??って分析します。
何が正解かはわかりませんが・・・
高校野球の精神がPTA活動って言うのであれば・・・
そのメンバーでの活動や関わりって一期一会であり・・・
最初で最後・・・
負けたら終わり!っていうモノであれば・・・
一生懸命に親業を学ぶ場面として大人が汗を流すのもありなのかなぁって私は思います。