うまくいったときほど、
反省の後始末を
得意なときほど、思わぬ失敗や事故が
起こりやすい。自己を粛々と振り返り、
次の行動につなげる。
その通りですね。
『もう大丈夫!』・・・とか
『これで一安心!』・・・とか
慢心?
油断?
あれ?おや?って言うコトに・・・
今日の言葉大事です!!って自分に言い聞かせています。(苦笑)
さて・・・
PTA談義のコト?
みんなのPTAという部分・・・
みんな=100%参加のみんな=全員!?
義務と権利で言う所の?
平等な権利!を主張するのであれば・・・
もっというと?
平等な権利を遂行できるように?
PTA活動・・・
その参加の権利は?
みなさんの全員参加が必須だと思います。
参加というのは、加入という意味での参加・・・
同じくくりの組織に加入をして情報提供されるという意味での・・・
知る権利!?
という意味での平等性の維持にはまずはそこが原点なのかなぁって思います。
そして・・・
情報を発信する側は・・・
全員参加だからこそ?
平等に皆さんに発信できるわけであり・・・
同じ学校に児童や生徒が通っていながら?
方や会員・・・
方や非会員?
という状態の中で?
非会員に対して時間や労力を遣う!って
ナンセンスだとは思いませんか?
そもそも非会員なんだから?
何もケアーしなくても良いはずなんです。(苦笑)
ところが?
義務教育という世界で・・・
同じ土俵に乗っているので?(笑)
そもそも論で言えば・・・
同じ土俵に乗っている人を?
差別する?
加入?
非加入?って言う意味での・・・
差別するコト自体が間違いだと私は思います。
平等な権利の遂行は・・・
みんなが加入=100%加入・・・
ただし・・・
ただし・・・
事業に参加する協力するという部分の度合!
その度合いは任意性が大事だと思います。
個々の事情があるんだから?
その部分に対してはケアーが必要であり?
むしろ?
全員参加にした以上は・・・
そこでの区別は?何かしらの良い方法を模索しないといけない??のかなぁって
その参加や役員の選任等に関してこそ?
ボランティアを募るのが理想ですね。とはいえ・・・