目は視るもの
耳は聴くもの
色眼鏡で視たり、
聴いたつもりになっていないか。
とらわれずに視、心を空にして聴く
目で視る!
耳で聴く!
しかも?
無心で・・・
これが自然体で実践出来れば?
自然体で実践が出来る人って?
受容力のある人なんだろうって思います。(@_@)
素直に?
目に入ったモノを受け入れて・・・
素直に?
耳に入ったモノを受け入れられるんだから・・・
ありのまま?
そのまま?で・・・
これって?
実は?すごい簡単なコトなんだと思います。
子どもの感受性って?
これを見事に実践しているのかなぁって思います。
いわゆる忖度のない?
そのままの感情で・・・
視たり・・・
聴いたりして・・・
結果・・・
その感想を素直にそのまま言葉に出来る!?
その子どもの“こころ”ってすごいと思います。
その子ども心をいつまで持続できるのか??
悪い意味での集団活動の中で?
もしかしたらその目が段々と摘まれていってしまうコトも??
個性豊か?
感受性が強い?
ややもすれば?変わった子?になってしまうコトも??
それが今の日本の大きな流れなのかなぁって思います。
大人もそうですよね。
空気が読める=◎であり・・・
空気が読めない=大人でない?という図式が・・・
なので?
忖度が出来るってコトが本来は◎なはずなんですが・・・
世の中は?
忖度に対して悪のイメージが先行しています。
個人的には、凄い不思議に思っています。(苦笑)
PTA活動・・・
個人的には、大人が子ども目線で関わるコトの出来る場であり・・・
そこに忖度というモノは無く?
大人が親業というモノを学ぶ大変大事な機会なのかなぁって思っていますが・・・
スタートラインは、平等に子どもが在籍する大人!
そこに子どもが通うから大人がそれを見守るために活動をする!
忙しい・・・
忙しくない・・・
仕事をしている・・・
仕事をしていない・・・
いろいろな家庭環境は、ありますが・・・
同じなのは、その学校に子どもが通っているという事実!
たったそれだけです。
選んで私立に行く子もいれば・・・
私達の地域のように住んでいるエリアで区分けをされて公立に通う子が多い所も・・・
それだって同じ?
むしろ?学校・家庭・地域というモノが明確になるだけだと思います。(@_@)
なので?
大きな意味でのエリア制での学校の区分けという部分では・・・
その部分に関して言えば、PTA活動=学校・家庭・地域の連携なのかなと・・・
だから?
PTA活動にみんなで関わるのは、凄い自然なことだと思います。(持論です。)
そこでの旗振り活動・・・
実はこれこそ?
みんなで関われる一番簡単な学校・家庭・地域の連携活動は??って思います。
私の感覚では・・・
忙しい人こそ?
この活動に参加をしてみるといいのかなぁって思います。
私自身もそうでした。
お母さんの仕事!!って思っていた時代があって・・・
自身で旗振りに参加をしての気づきや学びって多いです。
結果・・・
それを伝え広めるコトで・・・
多くのお父さんの参加が増えたように思います。
これは目に見える成果?形?なので・・・
いい意味での時代の流れが男性社会に移った?
時代に流れの女性が輝く時代への反対版だったのかなぁ??って
女性の仕事!
それを男性が担えるように?指導や啓もうを!?
それが今の形に結びついてきているのかなぁって感じますね。
PTA活動・・・
男性陣・・・
お父さんの参画・・・
それがPTA活動の未来の行く末を変えていくのかなぁって思います。
今後のPTA談義は、お父さんとの関わり次第?って言う気もします。(これも持論(笑))
というコトで・・・
『旗振り』で検索シリーズ・・・その10 行きます。
090527 PTA進化論・・・その4・・・ そしてあれこれ(笑)
090520 PTA進化論・・・・その①(川端裕人さん書)について・・・・私の思い!?
まずは・・・
旗振り活動への関わりからPTA活動の最初の一歩でいかがですか??