欠点を補い合えば、
そこに和が生まれる
お互いに求めすぎていないか。
足りないところは、自分が補おう。
それが、人と人とのつながりを強くする。
この今日の言葉・・・
この言葉で互助の精神って口にしました。
20171115 10年近く前のコトでも今の時代でも・・・『負担感』で検索シリーズ・・・その34
PTA活動の考え方?
私が思うには・・・
参加は全員!
つまり、加入は全員が原則!
その原則があるからこそ?
私が思う平等になります。(@_@)
この原理原則が崩れると次の話に進めません・・・
で?
次に考えるのが・・・
まさにこの今日の言葉の互助の精神!?
当然?
いろいろな人がいて・・・
いろいろな環境があって・・・
いろいろな家庭、家族、親子関係もあります。
なので?
そこでの関わり方に一石を投じる!?
それが私が目指したPTA活動でした。
PTA活動=お母さんの仕事って言う部分へ石を投げて?
そもそも?
MPA?だったモノを?
本来の保護者(両親+親族)で見守る形を目指しました。
その最初の一歩が旗振り活動でした。
そんなのたいしたことないよ!って言う方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
少なくとも・・・
PTA活動=お母さんの仕事って思っていた私がいて・・・
小さい子どもをおんぶして旗振りをやっていた家内がいて・・・
それを普通に思っていた私もいた!
これは事実です。
そこに違和感を感じなかった(泣笑)
今になってみればお恥ずかしい限りですが・・・
時には実家の母親が来て子どもの面倒?留守番を・・・っていう時も
そういう厚意?行為?に感謝をしても・・・
私が残るって言う選択肢はなかった??
だって・・・
私はその時間帯は仕事だったから・・・
仕事に行くのが当たり前だったから?
どうにもならない・・・
どうにもできない・・・
そういう状態でした。
出来る人が出来る時に!
その論理からすれば?
私は、出来ない!という思想?
それで終わっていたんです。
そこから?一歩も進化するコトは無かったんです。
それが事実であり・・・
それがわが家であり・・・
それが私のそもそものPTA活動との関わりでした。
当然・・・
子ども一人に廻ってくる役員活動も家内が・・・
そんな私に転機が・・・つづくですね。(@_@)
『旗振り』で検索シリーズ・・・その13