いつでも、どこでも
チャンスはある
せっかくの機会を逃していないか。
求めなければ、得られない。
アンテナを張り巡らせ、好機をつかもう。
いつでも・・・
って思っていると?
すぐに溜まってしまうんですよねぇ(苦笑)
大事なのは、日々・・・
その時々ですよねぇ・・・
というコトを以前書きましたが・・・
今、本当に痛感しています。
もうちょっとでカレンダー通りになります。(苦笑)2
さて・・・
10年前の今日・・・PTA談義過去編第319弾
このコトが?
PTA活動の本幹?なのでしょうか??ねぇ??
090410 私は、PTA役員になって・・・子どもの学校生活目の当たりにするようになりました。
2009-04-10 06:11:03 | PTA談義(全般)
トマトがトマトであるかぎ
りそれはほんもの
トマトをメロンに見せ
ようとするから
にせもの と なる
自分のありのまま!?・・・で・・いいんだよって・・・言っているのでしょうか??
大切なのは・・・ありのままの素顔!?
着飾ったり?背伸びしたり?・・・違う顔を見せつ必要はないよって・・
結局は・・・偽物になってしまうから!?・・・
しかし・・・そんなことあるのかな!?・・・そんな人いるのかな!?って・・・・
現実の世の中・・・色々なことがありましたね。
“偽”なんて文字が・・・1年間を現す感じだなんて・・・世も末でしたね。(泣笑)
ありのままの自分を・・・ありのままでいることが出来なくなってしまった!?のって
何が原因??・・・何時からそうなってしまうのでしょうか??・・・
その一方で・・・“モンスターペアレント”なるものも登場して・・・・
思いのまま!?自由という名のもとに・・・意見も行動も!!・・・・・
自由って・・・主張って・・・でもありのまま・・・だからいいことなの??
何か矛盾を感じます・・・・
バカ正直という言葉があります…・
正直もバカが付くと融通が利かなくて・・・と言う人も・・・
わたしは、それでもいいのかなって思いますが・・・不器用だって・・いいのかなって
正直者がバカを見る!?・・・・
振り込め詐欺・・・その典型ですよね・・・何時までたっても無くならない!?って
そうでしょう・・・だって人間の心理の“善?助け合い?”の精神の部分を・・・
その部分をついてくるんだから冷静な判断だって・・・孫を思う祖父母の気持ちの方が
お金だけの被害なら・・・何もなかったって方が良かったって心境も・・なるほどって
親だって同じですよね・・・子を思う気持ちは・・・本来だれにも負けない!?
本物であり・・・その絆は“一番強い絆”・・・だとおもいます。
でもいまは・・・・
子どもの為!という言葉は・・・被虐的な位の犠牲の精神は・・変わってきた!?
本物!?・・・って・・・何なんだろう!?って・・・思います。
とあるセミナーで・・・講師の方がよく使っていたフレーズ・・・・
かぁさんが夜なべをして♪
かぁさんの涙・・・って・・・
特攻隊が突っ込んでいく時の最後の台詞『かぁさん!!』って言うのが多い!?
“母親なんですよね・・・こういう場面に登場してくるのは”って
母親の愛が・・・母性愛であり、“女”と言う部分の性への尊厳でもあるのかなって
母親も父親も同じ親でありながら…子どもを産んだという事実は大きいのかなって
男と女・・・元々全く違うもの・・・それは“差”として区別をしてよいのかなって
性別の差による区別であり・・・性差・・・・
男は男らしく・・・
女は女らしく・・・
“らしさ”と言う部分は、違ってもいいのかなって思います。・・・・
差別という意識ではなく・・・らしさによる違い・・・
だからといって・・・
これは男の仕事・・・これは女の仕事って・・・何でもぎちぎちするのではなく・・・
同じ仕事だって・・・その目線や関わり方にらしさがあればいいのかなって・・・
まさに・・・
トマトはトマト・・・・メロンはメロン・・・・
男女共同参画・・・これを否定するつもりはありませんが・・・
トマトをメロンに見せるような手法はNGなのかなって思います。・・・・
話がとてもずれてしまった感があります・・・(笑)
らしさ・・・なんですね。
ちなみに・・・ニューハーフの方って・・・・とても女性らしいですよね。
ある意味・・・その“らしさ”を追求したわけなんでしょうね(笑)
こういう事を違う意味で・・・自由って言うのかな????
この話をPTA話にどう落とし込むのか??・・・・(笑)
親が・・・親らしく・・・字の通り木の上に立って見る・・・・
その根本の部分の関わりが・・・大切なのかなって思います。
その子どもの成長を大人が輪になって見守る・・・
その輪がPTAと言う組織なのかなって・・思います。
その組織とどう関わるのか??
それはその人のスタンスで・・・いいのかなって・・・
まして役員は・・・
ちなみに役員1年やったから・・・関わりがどうのこうの・・・
5年やったから・・・いい家庭!?・・・
とは違うのかなって思います。
どういう思いで関わっているのか?が・・・ポイントなのかなぁ…
ただ一つ言えることは・・・・
出来ない理由を探して・・・出来ないって・・・やらないって・・言う事よりも
ちょっと頑張って・・・
やってみよう!!・・・終わってみたら・・出来た!!って姿勢や行動・・・
子どもには・・・
お子様には・・・そういう教育?をしているのかなぁって思いますが・・・
となれば・・・まずは自分自身で実践する姿を見せるって・・・大切なのかなって
まぁこれはPTAに限った話じゃありませんが…・
仕事も大事・・・それがあっての“今の立場”・・・・
ただそれを追求してしまうと・・・子どもをつくらない自分だけの生活へ・・・
そう言う部分・・・
その意味ではPTAは、子どもを持つ親が直接的に関わりを持てる機会なんですね
ちょっと頑張って・・・・そしてたくさんの笑顔・・・・
子どもの成長とともに自身も同じ学びやで成長・・・ってワクワクしませんか?(笑)
入学式や卒業式・・・そして運動会・・・
大きな節目の事業同様に・・・日常的な姿や場面にふれることも・・・いいのかなって
私は・・・いいわけやきっかけがあるといいなって思います。
でないと・・・正直、学校の敷居って高いって思います。(笑)
校長室の敷居はもっと高い!?・・・
でも今の自身の役割は(PTAでの役職)・・・・その敷居が低くなっている(笑)
子どもの様子が・・・いち早く!??・・いつでも??・・・・
学校や地域の様子も・・・学校に行けば・・・色々入ってくる・・・
そう言う意味では、この関わりは・・・ある意味重宝しています。(笑)
脱線に次ぐ脱線で(笑)今日のレポート!?終わります・・ありがとうございました。