太平洋戦争時、硫黄島における激闘を日米双方の視点から描いたクリント・イーストウッド監督の映画、「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」。
まずはアメリカ側からみた「父親たちの星条旗」がもうすぐ公開されます。
僕は昔から戦争映画が好きでいろいろと見てきましたが、アメリカ人の監督が日本からみた視点で作られた映画はあまり(ひょとしてまったく?)なかったように思います。
だから今回、同じ監督が同じ舞台を正反対の視点で描いているこの2部作がものすごく楽しみなのです。
また来月に入ってほとぼりが冷めたころ、平日にのんびりと見に行くことにしましょう
by シネマ坊主
まずはアメリカ側からみた「父親たちの星条旗」がもうすぐ公開されます。
僕は昔から戦争映画が好きでいろいろと見てきましたが、アメリカ人の監督が日本からみた視点で作られた映画はあまり(ひょとしてまったく?)なかったように思います。
だから今回、同じ監督が同じ舞台を正反対の視点で描いているこの2部作がものすごく楽しみなのです。
また来月に入ってほとぼりが冷めたころ、平日にのんびりと見に行くことにしましょう
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