普段はまったく顔を出さないのだけれどたま~にやるFUNK系のレッスンのときだけ臭いを嗅ぎつけたかのように顔を出してくれるお客さんがいる。
で、その人(♂)が‘超’がつくほど個性的なのだ。
踊りはもちろん、服装もちょ~個性的。
民族衣装みたいなのに銀ピカのレスリングシューズをはいている。そして口紅も?
いやもうとにかくいつもその強烈な個性には感心してしまう。
踊りもね、決してうまいってわけじゃないけど完全に自分の世界に入っちゃっててその独特のパワフルなダンスについ見とれてしまう。
ダンスのセンスとかじゃなくて、性格的な向き不向きで言えば彼は間違いなく僕よりプロのダンサーに向いてるでしょう。
次はいつ会えるのかな(笑)