ポーラ美術館で開催中の企画展。
~~~ 「モネ、風景をみる眼~19世紀フランス風景画の革新」展は、
モネが風景をどのようにとらえ、どう表現したのか、
そして彼の長い画業の中で、彼の眼はどう深化したのか。
そうしたモネの眼の軌跡をたどる展覧会です。 ~~~
《バラ色のボート》 1890年
《舟遊び》 1887年
《ジヴェルニーの積みわら》 1884年
《睡蓮の池》 1899年
《睡蓮》 1907年
また、同時に、アール・ヌーヴォーを代表する作家であるエミール・ガレ、
ドーム兄弟、ルイス・C. ティファニーによるガラス工芸展も。
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