ゴッホ展 巡りゆく日本の夢
2017年10月24日(火) ─ 2018年1月8日(月・祝)
東京都美術館
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(羽田空港2タミ 展望デッキにて)
(ホテルの部屋より)
運慶 . . . 本文を読む
東京宝塚劇場 月組公演ザ・ミュージカル『グランドホテル』
ようこそ、人生へモン・パリ誕生90周年レヴューロマン『カルーセル輪舞曲(ロンド)』
珠城 りょう
(月組トップスター)
愛希 れいか
(月組トップ娘役)
美弥 るりか朝美 絢暁 千星海乃 美月
実は、宝塚は初体験!
定年間近の冴えない . . . 本文を読む
北斎の帰還
-幻の絵巻と名品コレクション-
2016年11月22日(火) ~ 2017年1月15日(日)
すみだ北斎美術館
−−− 以下、『すみだ北斎美術館ホームページ』より引用 −−−本展のタイトルには、二つの「帰還」の意味が込められています。一つ目は、約100年余り . . . 本文を読む
熊本地震被災者支援チャリティー写真展
フレームマン.ギンザ.サロン
2016年12月23日(金)~12月29日(木)
会社帰り、こちらの写真展を見てきました。
写真教室で、これまでご指導頂いた6名の先生も出品されています。
会場で偶然にも、「夜のスナップ」でお世話になった先生にお会いしました。
あれからもう2年も経っているんですね。
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東京での単身赴任生活 最後のクリスマスは・・・
ブロードウェイ
クリスマスワンダーランド
東急シアターオーブ
中華ソバ 櫻坂・・・(渋谷) / 茶亭 羽當・・・(渋谷)
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芸術祭十月大歌舞伎(夜の部)一、歌舞伎十八番の内 外郎売 早口の言い立てが見どころの一幕 外郎売実は曽我五郎 尾上松緑二、八代目 中村芝翫 口上 襲名を祝う一幕三、熊谷陣屋 戦の世の無常と人生のはかなさ 熊谷直実 中村芝翫四、藤娘 華やかで変化に富んだ優美な世界 藤の精 坂東玉三郎
歌舞伎そば (鑑賞前に) / 花篭 (歌 . . . 本文を読む
ゴッホとゴーギャン展Van Gogh and Gauguin: Reality and Imagination2016年10月8日(土)~12月18日(日)【主な鑑賞作品】フィンセント・ファン・ゴッホ《自画像》 1887年フィンセント・ファン・ゴッホ《収穫》 1888年ポール・ゴーギャン《ブドウの収穫、人間の悲惨》 1888年ポール・ゴーギャン《タヒチの3人》 1899年フィンセント・ファン・ゴッ . . . 本文を読む
没後20年 特別展
星野道夫の旅
8月24日(水)~9月5日(月)
松屋銀座8回 イベントスクエア
ヒグマに襲撃されて亡くなったという、
星野道夫さんの写真展をみてきました。
極北(アラスカ)で撮られたという自然、生き物、人間の写真に
圧倒されました。
←1日 . . . 本文を読む
広重を鑑賞したあとは、そのまま銀座へ移動。にわか鉄っちゃんとなって、鉄道写真を見てきました。それにしてもタイ鉄道・・・ゆるすぎます!!(笑)【ワールドツアー写真展】中井精也先生と行く魅惑のタイ鉄道フレームマン.ギンザ.サロン
6月3日(金) ~ 6月9日(木)
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一週間前のことですが・・・
国芳・国貞の浮世絵に続いて、広重も鑑賞してきました。【原安三郎コレクション 広重ビビッド】サントリー美術館2016年4月29日(金・祝)〜6月12日(日)本展示では原安三郎氏の浮世絵コレクションのうち、歌川広重の代表作「六十余州名所図会」や「名所江戸百景」を中心に、「東海道五拾三次」の一部なども紹介されていました。また、葛飾北斎の「千絵の海」、「冨嶽三十六景」の一部や . . . 本文を読む
ボストン美術館所蔵俺たちの国芳わたしの国貞Bunkamura ザ・ミュージアムボストン美術館から貸し出された貴重な浮世絵
久しぶりに渋谷のBunkamuraに行ってきました。
以下、HPから引用しています。------------------本展は、同館の14,000枚を超える国芳、国貞の浮世絵から厳選された名品をご紹介するもので、1876年のボストン美術館開館 . . . 本文を読む
生誕300年記念 若冲展2016年4月22日(金)~5月24日(火)東京都美術館 企画展示室
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伊藤若冲(1716-1800)の生誕300年を記念して、
初期から晩年までの代表作を紹介します。
若冲が京都・相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅と
「動植綵絵」30幅(宮内庁三の丸尚蔵館)が
東京で一堂に会すのは初めてです。
近年、多くの人々に愛され、
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ダ・ヴィンチを観たことをアップするのをすっかり忘れて、
今頃になってしまいました。(笑)
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1月に両国国技館へ大相撲春場所を見に行ったときに、ダ・ヴィンチの展覧会を知ったものの結局そのまま・・・
ところが、ラッキーなことに特別鑑賞日に誘って頂き、
博物館休館日の3月14日に、イタリアが生んだ天 . . . 本文を読む
フェルメールとレンブラント展17世紀オランダ黄金時代の巨匠たちフェルメールの傑作<水差しを持つ女>、日本初公開
2月14日のことです。長野は朝から雨、庭作業を諦めて早めに東京に戻ると・・・なんと春の嵐で、風に弱い地下鉄東西線は運転見合わせ中。いいチャンスとばかり、東京駅からそのまま六本木へ移動。森アーツセンターギャラリーで開催中の美術展を観てきました。
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「ルーヴル美術館展」日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄フェルメールの天文学者、待望の初来日。
台風6号から変わった温帯低気圧一過ですごく蒸し暑い中、根津美術館から青山墓地を横切って新国美まで歩きました。途中、頭痛がしてきて軽い熱中症かと思ったほど・・・( . . . 本文を読む