人気blogランキングへご協力をお願いしま~す。天気が悪くて庭や畑に出られそうもない時は、工房内で内職です。(笑)
前から作りたいと思っていた、ベッド横に置く小さなテーブル。
ちょっと雑誌を置いたり、コーヒーを置いたり、スマホを置いたり・・・
さぁ、「ミニ・テーブルを作ろう!」
大きさは実際に使う場所に合わせて、およそ50cm(W)x32cm(D)x50cm(H)。
夏休みの宿題工作にもぴったりかも? これ、学校に持っていけないでしょ! って、影の声。(笑)
材料はあちこちに散らばっている端材の寄せ集め。
いつも使っている1x4と1x6のSPF、そして35mmの角棒です。
HCで新たに購入したとしても、材料費は1000円ぐらいで2台作れるかも。
ただし、消耗品等(コーススレッド、木ダボ、ボンド)は除きます。
今回は端材を使ったけど、本来は端材がなるべく出ないような板取がいいんですよね。
それには、やっぱり設計をきちんとやるということかな。
天板を作るために例によって、ダボ接ぎをします。
先ずは板の片側に、適当にダボ穴をあけ・・・
その穴にマーキングポンチ(マーカー金具)を入れて、相手の板を押し付けます。
印の付いた位置に穴をあけると、お互いのダボ穴の位置ががピッタリというわけ。
ボンドを塗りながら、木ダボを打ち込んで接続・・・
1x4・1x6・1x4の順番で3枚、あっという間に天板になっちゃいます。
次は脚の切り出し。 4本いっぺんに切断しちゃいます。
これが脚の材料。 塗装時の台などに使っていたため、ところどころ塗料が・・・(笑)
脚の組み立て。
天板と脚を組み立て・・・
これで完成といきたいところだけど・・・
さすがに脚部分が不安定なので、補強をかねて棚板を付けました。
これで完成です。
もっと簡単(手抜き)に作るなら・・・
①サイズをもう少し落とす。(45cmx30cmくらい)
②ダボ接ぎはしない。
③コーススレッドの打ち込み部分にダボ埋めしない。
④角のトリミングはしない。
どうでしょ?
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前から作りたいと思っていた、ベッド横に置く小さなテーブル。
ちょっと雑誌を置いたり、コーヒーを置いたり、スマホを置いたり・・・
さぁ、「ミニ・テーブルを作ろう!」
大きさは実際に使う場所に合わせて、およそ50cm(W)x32cm(D)x50cm(H)。
夏休みの宿題工作にもぴったりかも? これ、学校に持っていけないでしょ! って、影の声。(笑)
材料はあちこちに散らばっている端材の寄せ集め。
いつも使っている1x4と1x6のSPF、そして35mmの角棒です。
HCで新たに購入したとしても、材料費は1000円ぐらいで2台作れるかも。
ただし、消耗品等(コーススレッド、木ダボ、ボンド)は除きます。
今回は端材を使ったけど、本来は端材がなるべく出ないような板取がいいんですよね。
それには、やっぱり設計をきちんとやるということかな。
天板を作るために例によって、ダボ接ぎをします。
先ずは板の片側に、適当にダボ穴をあけ・・・
その穴にマーキングポンチ(マーカー金具)を入れて、相手の板を押し付けます。
印の付いた位置に穴をあけると、お互いのダボ穴の位置ががピッタリというわけ。
ボンドを塗りながら、木ダボを打ち込んで接続・・・
1x4・1x6・1x4の順番で3枚、あっという間に天板になっちゃいます。
次は脚の切り出し。 4本いっぺんに切断しちゃいます。
これが脚の材料。 塗装時の台などに使っていたため、ところどころ塗料が・・・(笑)
脚の組み立て。
天板と脚を組み立て・・・
これで完成といきたいところだけど・・・
さすがに脚部分が不安定なので、補強をかねて棚板を付けました。
これで完成です。
もっと簡単(手抜き)に作るなら・・・
①サイズをもう少し落とす。(45cmx30cmくらい)
②ダボ接ぎはしない。
③コーススレッドの打ち込み部分にダボ埋めしない。
④角のトリミングはしない。
どうでしょ?
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