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新車購入を機に、勢いで始めちゃったカーポート(車庫)作り・・・
いつもどおり、設計図なんてないんですが、いろんな問題に気づきます。
この辺りは、強風(台風)の影響はそんなに記憶がないけど、
やっぱり積雪に対する構造的な強度は必須です。
早い話が、積雪の重さに耐えられないと、新車が悲惨なことになっちゃう。(笑)
けっこう気楽に考えてたけど、作り始めてから心配になってきました・・・
猛暑日の中、倒れる寸前まで作業して、実際はもうちょっと進んでます。
早く、冷たいビールひと口と、スイカが食べたくて、写真忘れました・・・(笑)
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物置(母屋側)の壁に、柱を立てるための補助材を取り付け。
コーススレッドは、すべて90mmを使用してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/9d/a6c3ba500e84ecc1494250be948472b3.jpg)
柱を立てるための沓石(羽子板付)。
簡単に動かないように、コンクリートで固めてます。
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柱を立てた状態。
屋根が付くので、柱は直接水に濡れることはないと思うけど、
念のためにクレオソートを塗布して、沓石との間には基礎パッキンを挟んでます。
柱は座ぐりを入れて、壁に付けた補助材にコーススレッドで留めてます。
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これは、サッシがあるために柱を立てられない部分に取り付けるパーツです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/42/aec396c56fcee8c2e693e47d6afeaee5.jpg)
実際には、こんな風に使います。
ほんとに効果があるのかは・・・分かりません・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ed/9f965e6016d4c51e0719e9c468970b25.jpg)
こっちは、反対側の柱を立てるための沓石(4x4用)。
この沓石だと作業時に柱が自立してくれるので、一人DIYにとって楽です。
置いた場所は、この辺かな?って感じで、適当です。(笑)
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柱を立て、母屋側の桁から梁を渡します。
この時に、柱(沓石)の位置や垂直、梁の水平の確認が必要です。
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