有島さんの講演会（７／２２）でのキーワード・・？ もう、ほとんど忘れちゃった・・・
・夏バラ（二番花、三番花）は小さくて当たり前、咲いたらラッキーぐらいの気持ち
・この時期の剪定・・・株全体の樹形を整える ／ 枝数を増やす
・シュートの長さは木本来の性質で決まる
・シュート・・・枝先のピンチを繰り返し、元の枝が硬くなったら切れる
・伸びすぎたシュートをいきなり短く切ると枯れる可能性大 ⇒折り曲げ剪定
・ロンサール・・・サイドシュートが出やすい（根元からは出にくい）
・アーチにきれいに花を付ける・・・いわゆる「つるバラ」を選ばない
・肥料・・・鉢植えには置き肥がよい ／ 液肥は芽だしなどポイントで使用
・水やり・・・鉢の重さで判断する
・四季咲き・・・春夏秋冬を無理やり繰り返すようなもの。 葉だって黄変する
・シュート・・・株元への日当たりがいいと出やすい
・根頭がんしゅ・・・コブをとり、木酢液などを塗る ／ 繰り返す場合はあきらめる
（写真は、我が家のバラです。夏に、こんなに咲かせていいのかなぁ？）
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| ミストレス クイックリー | アリスタ ステラ グレイ | アブラハムダービー | アンブリッジ・ローズ |
写真は、800×600(640×480)ピクセルになっています。
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さすがにこの時期は花はかなり小さくなり、蕾によっては開かないものも・・・
ほんとは摘雷してしまって、秋に備えたほうがいいのでしょうか。
machiさんのところは、みごとに咲いていますね～。
まいまいさん、こんばんは～。
実際の講演は鉢植えのバラを使って、実演で教えて頂きました。
剪定方法など、なるほど！って聞いていたんですが・・・
後になって思い出しながら文章にするのは難しいですね。
ほとんどうまくお伝えできていませ～ん。
何だか春みたいです～
ほんとは夏には咲かせないで、秋バラを充実させたほうがいいんでしょうね。
我が家のロンサールも、今年は根元からのシュートはありません。
サイドシュートはけっこう出ているので、これを大切にするしかないですね。
新しい枝をぐるぐる巻きにすると、芽が伸びてしまいませんか？
すごいです！
ロンサールは根元からシュートがでにくい・・・
まさにそのとおり！
我が家のピエールくんは 一番てっぺんから
１ｍ近くのシュートを伸ばし始めました。
なんでこんなところからなん？とぐっとさげて
オベリスクの一番したにもってきて
ぐるぐるまきつけています・・
こんな無茶してると 株が弱るかしら？