川霧がゆったりと流れる夜明け・・・とか言ってられない問題を発見！ ☆長野市七二会地区 2020年12月27日

昨年末に、川霧（雲海）と日の出を撮りたくて、

何度か七二会地区に出かけました。

 

夜明け（日の出）のようすは雲の状況によって、

ガラリと変わってしまいますね。

 

 

練習のため、露出、WB、ピクチャーコントロールなど、

いろいろ変えています。

 

 

12月24日　／　12月27日　／　12月29日

 

 

 

 

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金星が写ってますね。（別カメラで撮影）

 

夜明け前、七二会地区から長野市街方面です。

画像が小さいので分からないと思いますが、

この写真の中に問題を見つけました。

 

30秒ほどのスローシャッターなので、

金星や自動車などの光源は光跡として写ります。

でも、それ以外の変な動きがすべての光源に写っています。

もちろん、三脚、レリーズケーブルを使用。

 

原因として、ミラーショック？、三脚の揺れ？、

ライブビューじゃなくてファインダー越し？

レリーズじゃなくてシャッターボタンを押しちゃった？

まぁ、今の私の知識ではよくわかりません。

 

原因の究明と解決策を見つけること・・・

新年早々、課題のひとつになりました。（笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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