
【トロッケンゲビンデ】 以前、ご紹介したことがありますが、トロッケンゲビンデとは乾燥させた木の実やスパイスなどを素材として、 いろいろな飾りを作る民芸クラフトで、南ドイツ、オーストリアなどで古くから伝わるそうです。 我が家のガーデンオーナー(早い話が妻のことです)、最近になって講習会でまたまた制作しています。 最初の写真は、もうすぐ始まるクリスマスシーズンに向けて、【クリスマス・クランツ(リース)】です。 ![]() 材料は講習会で用意して頂きますが、もとは全部、山から拾ってきたものとか・・・? |
![]() |
こちらは、同じく講習会で作成した、【ドア飾り】。 普段はリビングドアにかけてあります。 |
![]() |
そしてこれは・・・我が家オリジナル? 今年の春頃、自分流(妻流?)に作成したクランツ(リース)です。 使っているのは、ヒマラヤスギの実だけ。 でも、まるでバラの花のようで、ちょっといい感じ? ![]() 我が家の玄関ドアに飾られています。 |
奥様のセンスのよさに 拍手!!
本当にバラの花みたいです。
ヒマラヤスギの実なんですね・・・・
こんなシンプルなリースもなかなかいいですよね。
ヒマラヤスギの実・・・
開く前は松ぼっくりのおばけみたいな感じですが、
開くとごらんのとおり、ほんとにバラのようです。