週末は「イングリッシュガーデン?」で・・・(ブログ版)

最近は風景写真撮影が中心です。定年退職後は、長野で農業・野鳥観察・パルセイロ応援など。

バラのようす (5/18)

2008年05月21日 | バラ

【ラ・レーヌ・ビクトリア (ブルボン)】
  代表的なディープカップ咲き品種で、香りがよい。
  5~6cmの中輪花は、1輪でも心ひかれる美しさ。
  樹高は平均2m。日あたりを好む。

  (説明文は、講談社「バラ図鑑」より引用させて頂きました)

【アブラハム・ダービー】 【アンジェラ】

【ミストレス・クイックリィー】

【デプレ・ア・フルール・ジョーン】

【マダム・ピエール・オジェ (ブルボン)】
  ラ・レーヌ・ビクトリアの変異種で花形のまとまりがよい。
  花径6cm、深く丸いカップ咲きを、ライラックがかったピンクのぼかしがほどよく彩り、
  二つとない美しさで魅了する。花は春に咲いた後、初夏にもう一度咲く。
  枝はスレンダーに伸び、フェンスやオベリスク等に誘引しやすい。
  甘く濃厚な香りがある。ブルボン・ローズの代表種。

【トラディスカント (ER)】

【ソンブレイユ】
  花弁数80以上のロゼット咲き。花弁が多すぎて、花芯はまったく見えない。
  枝数はやや少なめの直立性で、ゆったりとした樹形となる。
  花径は8cm、日あたりを好む。初期の生育スピードは遅いものの、
  成木になると非常に感じがよく美しい。

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3 コメント

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うわ~~~! (チョコミント)
2008-05-22 10:07:43
つ、つぼみが一杯~~~
これがみんな咲くと思うとワクワクしますね!
家のバラと全然勢いが違います~~~しゅーーん。
やっぱり手入れの違いですわね・・・

それにしても、ものすごく種類が増えてますね!
こんなにあったら私だったら
名前を忘れてしまうでしょう・・・
今だって時々間違えて書いてしまい
後からこっそり修正してます・・・
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こんにちは (みかげ)
2008-05-22 10:32:11
蕾がいっぱいですね~!
これが満開になると見応えがありそうです!
トラディスカントの深みのある黒赤もいいですね。
私は鮮やかな赤よりもこういった色が好みです。
返信する
  (プン)
2008-05-22 23:40:22
チョコミントさん、こんばんは~。

今年は蕾が多いですよ~!
このいっぱいの蕾を見ているだけでも、真冬の剪定の辛さ?を忘れちゃいます。

今年の目標のひとつは・・・バラを10種類以上増やすこと・・・
目標を達成しちゃいそうです。(笑)
名前・・・もちろん、全部は覚えていませ~ん。(汗)


みかげさん、こんばんは~。

今、蕾はいっぱいなんですが、開花前にかなり落ちてしまうバラもあります。
はっきりした原因は分からないのですが・・・

鮮やかな赤や黄色もいいけど、こんな濃い色もいいですよね。
どちらかというと、私もこんな色が好みかな~。(笑)
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