マーク★プンタのトド寝大好き

銭(泉)場カメラマンのマーク★プンタが青森県内の温泉を紹介する風呂具(ブログ)です♨

青森市 ≪海つじい≫

2009年12月23日 | 青森市のグルメ


合浦公園の入り口にある、有名な中華そばとお餅のお店。

高校野球が大好きな自分は、毎年夏に三回は食べてます。(^^)




中華そば¥600

いつも驚くのが、出てくるスピード。∑(゜Д゜ノ)ノ
混んでる時でも早いです!

○むら、マタ○エにも見習ってもらいたいとこw


麺はちぢれ細麺。
スープは体にもやさしい感じがする、魚介あっさり系。

以前は、美味しいながらも何か物足りないと感じてましたが
最近味覚が変ったのか、これ系のラーメンが美味くてしょうがない。
※歳じゃなく、あくまでも味覚が変っただけw

いや~。ほんと毎日でも食べたい味ですねー。



★もう一つの名物

みつかけ¥380

いつ食べても激うま!
新鮮な餅が口の中でトロケマス。

来月お世話になるSさんへのお土産にと考えていたけど
日持ちしないのかー・・・

平川市旧碇ヶ関村 秋元温泉

2009年12月21日 | 休業、閉業した温泉

【伊氏撮影】

なりや旅館から数百メートル奥にある湯治旅館。
伊さんのリクエストで訪問しました!


大浴場は人がいた為、撮影不可。
男女別の小浴場の画像でレポをお届けします。(^^ゞ



<小浴場>

【伊氏撮影】

家族風呂を少し広くしたサイズ。
浴槽も大人二人までの大きさです。


浴槽に近づくと、強烈な刺激臭が漂っています♪∑(゜Д゜ノ)ノ

草臭いと言うか、、何とも表現し難い独特の匂いです。

硫黄臭をはじめ、大概の温泉臭は大好きなんですが
秋元の匂いだけは少し苦手かも。。(^^;
(ぶっちゃけ臭いw)


湯は緑色に濁った硫黄泉で高温。
強烈濃厚な浴感+高温で、体内のあちこちがジンジンと染みてきて
やばいスピードで体力が消費されます(笑

長湯してないのに関わらず、入浴後はかなりグッタリ。 _ノ乙(、ン、)_


伊さんの希望で、当初この日は秋元→なりや→でわの湯(通称湯ノ沢三兄弟w)を
ハシゴ湯する予定でしたが、秋元だけで終了してしまったとさ(笑


五感を破壊する凶暴な湯っこ!
ここは強烈でっせ~。(・∀・)ニヤニヤ



入浴時間 8:00~21:00
入浴料金 300円

【2007年6月】

味の札幌大西 ≪味噌カレー牛乳ラーメン≫

2009年12月21日 | 青森市のグルメ
外観撮り忘れましたw
温泉と違い、グルメはあくまでもオマケなので、結構忘れちゃいます。(^^;


頼んだ品はもちろんコレ!


味噌カレー牛乳ラーメン大盛り ¥890


うわー。こんな高かったっけ!?

はは~ん。
そーゆう事か。
メデイアに取り上げられて、有名になったから値上げした訳ですね。

昔は大盛りでも700円ぐらいで食べれたのになー。(;´Д⊂)


味はくやしいけど!?w昔と変らず美味い!
濃厚な味噌の味に、カレーの風味と牛乳のクリーミーが絶妙にマッチした後を引く味です♪

もうちょい安いと嬉しんだけどなー。。



11:00~21:30(LO)

平川市旧碇ヶ関村 なりや温泉(温泉)

2009年12月21日 | 宿泊(温泉)
なりや旅館には二つお風呂があります。

し・か・も W源泉!だったりします。 \(^o^)/



<第一浴場>
 
少し下った所にあります


浴室はコンパクトで細長い作り


強烈な硫黄臭が充満してます


成分の濃さが伺えます


あなたのために!?(^^;

湯面にガスが溜まっている為、この団扇で扇いでから入ります。
何か怖いねw。(((( ;゜д゜)))アワワワワ


湯は白濁の硫黄泉でかなりの高温(46℃)
自分が入れるギリギリの温度です。

動けば痛い浴感(笑

濃厚+高温で、1分で沈没。凹○コテ

夜は加水してマッタリ入りました。(^o^)ノ



<第二浴場>

こちらは混浴です


第二浴場もシンプル&コンパクト


きれいなペパーミントグリーン

 
成分の濃さが伺えます


湯は、目にも鮮やかなペパーミントグリーン。

匂いは硫黄臭+刺激臭。
かなり強烈で、クラクラきちゃいますw。((+o+))

温度はこちらも高温ですが、第一浴場に比べれば入りやすい感じ。
それでも44℃ぐらいはあるかな!?

塩気も感じる強烈な浴感の中にも、どこか円やかさがある不思議な湯で
休み休み(トド)何度も入りました。

第二浴場のお湯は本当に素晴らしい~♪

個人的に、なりや第二、酸ヶ湯さつき荘、を青森三大硫黄泉と思っている。
それぐい気に入った温泉!

硫黄泉好きは激お勧め。ヽ(´∀`)9 ビシ!!

気持ち良くKOされましょう(笑


それとココも宿泊(湯治)がお勧めですね~。
「なりや」に限らず、いい温泉はどこもそうなっちゃいますが(笑



入浴時間 8:00~21:00
※宿泊は24時間入れます
入浴料金 300円

【2008年7月宿泊】

平川市旧碇ヶ関村 なりや温泉(宿泊編)

2009年12月20日 | 休業、閉業した温泉


秋田との県境。
湯ノ沢温泉郷にある有名な湯治旅館。

親友キクTと宿泊しました!

一泊二食 ¥7.500で利用。


宿に着くと、何故かスタッフの方々が慌てふためいています!?(・ω・ )

後でわかったんですが、私の予約が忘れ去られていた様です



<お部屋>


散らかしている写真ですいません
キクT君が・・・(笑

二人用としては、十分広い部屋で快適に過ごしました!

テレビはかなり映りが悪かった記憶があります。
山の宿だしねー。



<カラオケホール>
 

唯一の娯楽場。
1曲100円で歌えます。
暇だったので数曲熱唱w。ρ(^o^)♪

しかし、、寂しい絵だなー(笑



<夕食>




食事は全て部屋食でした!

味は残念ながら、スーパーの惣菜をそのまま出しやがったなw
って感じでした~。

完食しましたけどね。(^^;



<朝食>


手作り感があって、朝食の方が美味しかったっす★



思わぬトラブルはありましたが、なかなか快適な宿泊でした。

湯治宿だけあって、長時間滞在出来るのは非常に良かった!

INもOUTもお好きな時間にと言われたので、24時間丸一日滞在しちゃたし。(^^)v


お風呂編につづく。



宿泊料金 一泊二食¥7.500
素泊まり ¥3.150
備考   IN、OUT特に決まってない

【2008年7月宿泊】

鯵ヶ沢町 ≪熊の湯温泉≫

2009年12月18日 | 青森県内の温泉
 

鯵ヶ沢にある食堂を兼ね備えた温泉施設。

場所はとにかく遠いっす。

本当にこの方向であってるのだろーか!?
間違ってるのでは!?

なんて不安がピークに達した頃にようやく見えてきますw。( ´Д`)=3





塩素臭は感じませんでした。(^^)v





ヒステリーに効くの!?(^^;



<浴室>

予想外に新し目な浴室


止めてはいけないカランがココにも(笑


野性味溢れるワイルドな浴槽!


源泉浴槽(ぬるめ)


加熱浴槽(適温)

 
成分でコテコテ


湯は濁った黄いろ色で土の様な香り。

強そうな成分に見えますが
肌にしっとり馴染む、サラリとしたやさしいお湯でした♪

この日は熱かった事もあり、源泉浴槽がたまらなく気持ち良かった。(^o^)ノ
夏向けの温泉だと思います!





場所柄、再訪するかわかりませんが
行ってみて良かったと思える温泉でした



★おまけ


さすが熊の湯!
本物の熊を飼ってましたw。∑(゜Д゜ノ)ノ



営業期間 6/1~10/31
※5月GWは臨時営業
入浴時間 開いていたら大丈夫
入浴料金 350円

【2008年7月撮影】

旧木造町 ≪光風温泉≫

2009年12月18日 | 青森県内の温泉
 

自動車工場の敷地内にある温泉です。

自動車工場の中に温泉!?
マニア心をくすぐりますなー。(^^ゞ

最近ふだん着の温泉にも取り上げられ
私は勤務中に関わらず、仕事を放り投げて見てました





近所なら絶対ココから買うな(笑



<浴室>


数名お客さんがいましたが、オーナーを含め皆さん将棋に夢中でして
その間にパシャリパシャリと(笑





シャワー無。
浴室は細長くてシンプルな作り。





浴槽は二手に分かれています。





手前の大きい浴槽が熱め。





奥の小さい浴槽が適温。

湯の沢温泉もそーでしたが、逆の方がいい様な・・・。


湯は薄茶色。モール臭。ヌルツルの肌触り。
塩気の強いお湯で、猛烈に温まります。ι(´Д`υ)アツィー





この恵比寿様がB級感をさらに高めます(笑


地元高齢者の憩いの場。
安いし!トドれるし♪
個人的には、かなりお気に入りの温泉です。(^o^)ノ

次はオーナーと将棋で一戦交えたいなー。
わたし弱いけどね(笑



入浴時間 6:00~20:00(夏季は5:00~21:00)
入浴料金 250円
定休日  第1,3月曜日

【08年7月撮影】

弘前市 小松野温泉「旬楽」

2009年12月18日 | 青森県内の温泉


百沢にある温泉を兼ね備えた食堂。

中に入ると「食事か?温泉か?」と聞かれます(笑

私はもち両方ね。(^^)v



<浴室>

シンプルな浴室


鮮やかな緑色。


4~5人サイズの浴槽


先ずは温泉!
浴室は食堂の奥にあります。

湯は、濁りのある緑色・金属臭・やや熱め。
百沢の力強さと、三本柳の柔らかさをブレンドした様な素敵な浴感!



 
新鮮な湯がドバドバ                  廃湯口がコテコテ


投湯量も多く!鮮度抜群!
笑えちゃうぐらい♪生きてる湯を堪能できます(笑



<湯小屋>

浴室のスダレ越しに何かが見えます


もちろん!?真っ裸で突入(笑

    
  サンルーフ              浴槽は一つ

 
バルブを捻るとお湯が出ます             人が入ったサイズ


こーゆうの大好き!(^o^)ノ
なかなか味のある湯小屋でした(笑

温度は温め。
まったり長湯しました~!


後にT師匠のレポを拝見したら
この湯小屋は、店主に許可を得てからの方が良かったんですね・・・。
ワタクシ無断で入っちゃいました
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ



超~穴場!
とにかくお湯が素晴らしいです。
お勧め。ヽ(´∀`)9 ビシ!!



★おまけ

カツ丼とラーメン

リーズナブルな値段で、なかなかの美味でした!
こちらもお勧め!


入浴時間 正午~
入浴料金 300円
※お風呂、お食事、どちらかでも可

【2008年7月撮影】

大鰐町 ≪民宿赤湯≫

2009年12月16日 | 青森県内の温泉




大鰐町にある規模の大きい民宿。
北東北日帰り温泉本に載っていたので利用させて頂きました。(^o^)ノ




浴槽は一つ(3~4人人サイズ)


成分でコテコテ


コンパクトサイズの浴室で、小さい浴槽が一つ。

施設名の通り、昔は鉄分を含んだ赤いお湯だった様ですが
現在は大鰐で共同管理しているお湯なので無色です。

温度はやや熱め。
ビシっとくる浴感で、なかなか入り応えのあるお湯でした♪

入浴後は火照りが半端なく、汗が噴出す。噴出す。ι(´Д`υ)アツィー

大鰐のお湯は、無色だしあまり大した事がないと舐めてましたが
実際はかなり強力ですねー。

今の様な寒い時期にはピッタリの温泉だと思います!



入浴時間 7:00~22:00
入浴料金 200円
赤湯HP

【2008年6月】

大鰐町 ≪霊湯大湯会館≫

2009年12月14日 | 青森県内の温泉

趣のある外観


現在は150円で入れます!

大鰐に数箇所ある共同浴場の一つ。

大鰐の共同浴場の中でもアクセスがいいので一番利用しやすいと思います。



<浴室>

浴槽は一つ


シンプルな作り

浴室は少し下がった所にあります。
中規模のサイズの浴室で中央にジャグシー仕様の円形浴槽が構えます。

浴槽から一切お湯が溢れ出ていなかったのが印象的・・・。
もしかして循環!?

むつ湾温泉と並び、構造に謎の多い温泉です。(^^;


湯は無色。弱温泉臭。適温。
サッパリしたお湯でした!



入浴時間 6:00~21:00
入浴料金 150円
定休日  毎月第二月曜日

【08年6月撮影】