マーク★プンタのトド寝大好き

銭(泉)場カメラマンのマーク★プンタが青森県内の温泉を紹介する風呂具(ブログ)です♨

岩手県鶯宿温泉 元湯うぐいす旅館(廃業)

2010年12月19日 | 温泉ネタ

建物は健在


玄関は閉ざされたまま・・・

元湯旅館かどやの隣にあった湯治旅館です。
2007年9月に起きた水害により浴室が破損。
そのまま廃業されてしまったそうです。

この日が初鶯宿だったワタクシ。
当然未湯でした。・゜・(つД`)・゜・

T-Kさんのレポを拝見すると、いかに魅力的な温泉だったのかがよくわかる。
青森には数少ない貴重な足底噴出泉・・・。
今となっては叶わぬ夢。
妄想で楽しむしかありません。(´-`).。oO

自分のテリトリーはあくまでも青森県内。
他県の温泉にまで手を出してしまうと収集がつかないと言うか・・・キリがないので
(お金も体ももたないし
あえて他県の有名な温泉が廃業したと聞いても対岸の火事の様に振舞ってきましたが
いざ目の前にしてしまうとやっぱ入りたくなってしまうものですね。。

もしもタイムスリップ出来たら?
当然ナンバーズやロト6で(・∀・)ニヤニヤってのはありますが
私はそれ以上に今は無き温泉達に入りたい
マニアな方々は皆さんきっとそう思っているでしょう。

人から「いい趣味だね」と言われる事がありますが
あまりにものめり込んでしまうと底のない泥沼にハマッテしうまうと言うか
ノイローゼ気味になってしまいますね。(^^;

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岩手県鶯宿温泉 ≪元湯旅館かどや≫

2010年12月18日 | 青森県以外の温泉
 

鶯宿温泉にある湯治宿です。
シドさんが強く勧めてくれたので!単独行動3湯目に寄らせていただきました。(^^ゞ

小さめの浴室が一つしかないので貸し切り制のスタイル。
先客者がいる場合。当然空くのを待つ事になります。

私が到着した時は仙台から来たと言う青年が浴室が空くのを待ってました。
って事は私にまで順番が巡って来るのは当面先・・・orz

シドさんがお勧めしてくれたんだし、、ここはどうしても入りたい!
でも普通に待てる程時間に余裕も無いorz

普通ならキッパリと諦めなくてはいけませんが・・・
無理を承知で「私も一緒に入っていいですか?」と青年にお願いしてみました。(^人^)

青年は少し戸惑った表情をしながらも快く快諾してくださいました。<(_ _)>

内心「うわっ!なんだこの○モ野郎は」と思っていたかも知れませんw
マナー違反だしね。(^^;

なんで私が無理を承知でお願いしたかと言うと、純粋にかどやさんのお湯を味わってみたっかのは当然として
仙台からこの温泉に入りに来たと聞いた時点で、間違いなくこの青年が温泉マニアだとゆうのがピーンときてしまい一緒に湯浴み出来たら楽しいなーと思ったからです。(^^)




浴室へは階段を下るアプローチ

待つ事10分。
私達の順番がやってきました!ヽ(´ー`)ノ

しかしこのシュチェーションはタマリマセン!
期待に胸が膨らます♪



<浴室>

美しい浴室が待ってました

浴室に入るなり「カメラを撮っていいですか?」と聞いてみると
青年「実は私も写真を撮るつもりでした。(^^;」

ほらねー!
やっぱマニアだったでしょw
互いに譲り合いながら撮影会のはじまりです




1~2名サイズ


洗い場

浴室は家族風呂サイズ。
この大きさならたしかに赤の他人と一緒なら気まずいと言うか無理!

と、言いつつも私はついさっきまで赤の他人だった青年と一緒に入ってる訳ですが。(^^;




湯口(ホースから注がれています)


浸かると大洪水で桶が流されてしまいますw

お湯は鮮度抜群!ピリバリ熱め。
薄っすらタマゴ臭のする単純泉です。

小さい浴槽なので常にお湯が満ち溢れていてとてもフレッシュ★
あまり私の得意な湯温ではありませんが、熱めの浴感が妙に心地良く
サッパリする感じで気に入りました!




窓からの風が気持ち(・∀・)イイ!!


川沿いです(橋から丸見え!?)

青年の名はマサキさん(mixi@HN)
仙台在住ですが実家が大館で里帰りの度に青森にも足を運んでいるらしく
青森の温泉についてもなかなか詳しいです。
参考にしているサイトも同じでwいろいろと有意義な意見交換を出来て楽しかったです。(^^)v

あっ、ちなみに私もマサキさんもmixiはお互い放置状態なのでw
メッセージの交流はしていますがあえてマイミクにはなってません。(^^;
それでいいんですw

しばらくすると別行動をしていたシドさんも合流!
普通に浴室に入って来ましたw。∑(゜Д゜ノ)ノ
その後三人で温泉談義に花が咲いたのは言うまでもありませんw

趣味の合う仲間っていいですねー。
何の面識の無い。初対面同士でもすぐに仲良くなれます。ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ





お湯や宿の風情も気に入りましたが
それ以上に良き友と出会えた事が嬉しく印象に残りました!

ここは必ずまた立ち寄る事になるでしょう♪



★おまけ

橋から見える浴室


やっぱ丸見え!?(^^;



入浴時間 要相談
入浴料金 300円
 満足度 ★★★★☆

【2010年6月撮影】
コメント (4)
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岩手県鶯宿温泉 ≪小枝旅館≫

2010年12月17日 | 青森県以外の温泉

ド派手な外観w


目の前には足湯のある公園があります

鶯宿温泉にある温泉旅館です。
単独行動2湯目に寄らせて頂きました。(^^ゞ

地味目な温泉地の中ではひと際目立つ!異色な外観が素敵
一度見たら忘れられません(笑



<浴室>

全景


浴槽もカラフルw


洗い場

小ぢんまりとした浴室で外観同様派手目な色合い。(^^;
こんなにカラフルな浴室を見たのは初めてです!
B級チックな佇まいが妙に気に入りました(笑




湯口

浴槽内に引かれたパイプから注がれる作り。
このタイプは静かに湯浴み出来るので大好き
シーンと静まりかえった浴室は最高にリラックスできます。




大量の湯花が舞っています

お湯は無色透明で↑ご覧の様に大量の湯花が舞っています♪
てんしょんアップ嬉しくなってしまう光景です。( ̄ー ̄)ニヤリ  

匂いは香ばしいタマゴ臭がして温度はド・ストライクであるぬ・る・め

何とも表現し難い気持ちのいい極上湯
妄想力豊かな方はイマジネーションをかきたててみてください(手抜きw)

まるで私の為に作られた温泉か!と思えるぐらい
自分好みの作りとお湯に大満足でした





なかなか来れない奥鶯宿。
また来たとしても他の旅館も味わいたい性質なので(ブロガーの悲しい性w)
再訪するとは断言出来ませんが個人的にはとても気に入りました

作りもお湯も個性的!
奥鶯宿の湯巡りでは外せない一湯でしょう。ヽ(´∀`)9 ビシ!!



入浴時間 要相談
入浴料金 300円
 満足度 ★★★☆☆

【2010年6月撮影】
コメント (2)
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岩手県鶯宿温泉 ≪雫石町民憩いの家@鶯宿集会所≫

2010年12月15日 | 青森県以外の温泉


奥(真!?)鶯宿温泉街にやってきました。
先程紹介した川長山荘から少し奥にある温泉街です。
こちらは昔ながらの湯治街と言った雰囲気。

私がはじめての鶯宿温泉と言う事で、シドさんが車でグルリと一周
一通り案内してくれました。(^^ゞ

この日は日曜日だったんですが・・・人通りが少なく正直かなり寂れた温泉街の印象です。。

日本人は温泉好きな方が多いはずなんですけどねー。
皆さん。どこに行っちゃったんだろ。(゜Д゜≡゜Д゜)エ?


ここでシドさんと一旦お別れ。
各自で自由行動する事になりました。

一人になった私が最初に足を運んだ温泉は雫石町民憩いの家@鶯宿集会所
いわゆる共同浴場です
やっぱ初訪問の温泉地では味付けのされていないお湯に入りたいと思いまして。




ここで入浴券を購入


温泉は隣の建物

独特なシステムです。
聞くところによると数年前までは完全なジモ専だったみたいです。



<浴室>

※浴室内の画像は全て08年にシドさんが撮影されたものをお借りしました。<(_ _)>

営業開始直後だったにも関わらず浴室は既に数名の方がいらしゃいましたorz
「一番客かもん!?」と淡い期待をしてたんですが・・・

自分のブログだし!なるべくなら自分で撮った写真を使いたいところですが
こればかりは仕方ありません(キッパリw)

大事な事は画像保持者にきちんと伝える事(常識です)




湯口

浴室はシンプル&コンパクト。
浴槽は一つです。

無色透明なお湯は薄っすらとタマゴ臭がします。
開場間もない為か温度はかなりの高温
ズッシリと効いてすぐに茹で上がりました

正直熱すぎますが、、ヨソ者は加水なんぞしてはいけませぬ

次に入ってきたオジサンは速攻加水されてましたが・・・w


高温+次が控えてた事もあり。
あまり細かくお湯を分析する事は出来ませんでしたが
毎日入るならとてもいいお湯だと思います

ただ奥鶯宿なら共同浴場より、この後に紹介する旅館群の方が味があって私は好みです。(^^)



入浴時間 10:00~21:00
入浴料金 300円(町民外)
 備 考 水曜定休
 満足度 ★★☆☆☆

【2010年6月訪問】
コメント (2)
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岩手県鶯宿温泉 ≪川長山荘≫

2010年12月13日 | 青森県以外の温泉



人懐っこいワンコが出迎えてくれました

「けんじワールド」の近くにある温泉旅館です。
岩手遠征2湯目に寄らせて頂きました。
日帰り入浴開始時刻に合わせ突入です


館内の至る所に(ウザイぐらい爆)
「源泉100%本物の温泉です」と張り紙がされており期待が膨らみます



<内風呂>

洗い場


天井が高いです

浴室は木が多く使われていて落ち着く感じがします。




メイン浴槽


湯口

無色透明なお湯は少しタマゴ臭が感じ取れます。
鮮度良好。熱めビリビリ。
肌を突き刺す様な浴感で浸かり心地は
上品な感じのするお湯で気品な私は気に入りました




浴室にも提示が


こちらはぬ・る・め

もう一つある小さめな浴槽はぬるめなセッティング。
大好きなぬる湯とあってかなりマッタリしました。(^^)v

メイン浴槽とあまりにも湯温が違うので私は別源泉かと思いましたが(単純でしょw)
シドさんは「投湯量を絞ってるからでは」との見解。

どちらが正解なのかはわかりません。
答えはこの際どうでもいいのです。
私が言いたい事はマニアな方と行動すればいろいろな見解を聞けて楽しいと言う事(笑



<露天風呂>




内風呂続きにあります。
適温でマッタリ向け。

普通にいい露天風呂だと思いますが、私は内風呂が気に入ったのであまり入りませんでした。



設備も良く。清潔感もある。
お湯のスペックもめちゃくちゃ高いし
いい意味で誰が利用しても満足される温泉だと思います



入浴時間 9:00~20:30(最終受付20:00)
入浴料金 500円
 満足度 ★★★★☆

【2010年6月撮影】
コメント (2)
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岩手県雫石町 ≪雫石プリンスホテル≫

2010年12月13日 | 青森県以外の温泉

バカでかいリゾートホテルです

半年前の6月某日。
いつもお世話になっているシドさんと二人で岩手の温泉を攻めてきました

最初に立ち寄ったのがココ!雫石プリンスホテルです。

事前情報ではアブラ臭がするお湯だそうで。
「へー。アブラ臭のするお湯なんだ。嬉しいなー」ぐらいの軽~い気持ちで入りました。
どうしてもリゾートホテル=湯使いがイマイチ的な先入観がありまして。。(^^;


この日は利用客が多く・・・私もシドさんも満足な写真が撮れずorz
少し紛らわしい話ですが昨年5月に撮影したシドさんの画像を分けていただきました。(^^ゞ




お風呂は露天のみ。(゜Д゜≡゜Д゜)エ?


洗い場はさすがに中w

浴室に入ると内風呂は無く露天風呂オンリー!
今まで見た事の無い作りなので結構衝撃でした。(^^;

ロケーションも良く雰囲気はなかなかいいです




ココに釘付けw

お湯は薄黄色透明。
温度は少し熱めですが、外気に触れ適温に仕上がっています。

そして匂いは!あすなろ温泉にも勝るとも劣らない濃厚アブラ臭♪
事前にアブラ臭がすると聞いてましたが、、予想を遥かに超える匂いに口あんぐりw。( ̄□ ̄;)!! 

プリンスホテルなのに本格的なアブラ臭。
こんなの誰が想像できます!?
もう訳がわかりませんw
ただただ参りました。<(_ _)>

アブラ臭の香るプリンスホテルは日本広しと言え恐らくここだけでしょうw




露天の前は池

ひとつ気になった事が・・・
浴槽から溢れ出たお湯が池に流れ込む仕組みになっているのですが
その池には鯉が多数いて口をパクパクさせています。

アブラ系のお湯を飲んでるこの鯉達は大丈夫なの!?
少し・・いやかなり気になりました。(^^;
間違っても私はこの鯉を食べたくないなw


驚きの連続!
強く印象に残る温泉になりました

機会があったら是非また利用したい温泉です。(^^)



入浴時間 (夏期)5:30~9:00/13:00~00:00、(冬期)6:00~10:00/14:00~00:00
入浴料金 600円
 満足度 ★★★☆☆

【2010年6月訪問】
コメント (4)
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青森市浪岡町 婆娑羅温泉(家族風呂)

2010年12月11日 | 休業、閉業した温泉
以前紹介した公衆浴場です。
今回は家族風呂を利用してみました♪

料金は1時間¥800と家族風呂としてはリーズナブルな値段設定です。(^^ゞ




簡素な部屋


休憩室は3畳です

少し鄙びてますが、値段を考慮すれば十分なお部屋です。
お子様連れにはあまり向いてないかな!?




浴室は熱気ムンムン


カランも温泉利用です

家族風呂としては広めな作り。
温泉の地熱を利用しているのか床もポカポカしています。




十分な大きさです


低アングル


人が入ったサイズ


お約束①w


お約束②w

真っ黒いお湯は微植物臭のするモール泉
公衆浴場と同じヌルツル系のお湯です。

適温ですが浴感が強く体感的にはそれ以上
保温効果抜群でかなり温まります。(*´д`*)




私が入ると洪水にw

泉質第一主義!
お湯だけで事が足りるって方にはお勧めします★

値段もお手頃だし!個人的にはお気に入りの家族風呂です。(^o^)ノ


入浴時間 6:00~22:00
入浴料金 1時間¥800

【2010年6月】
コメント (2)
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平川市 ≪花の湯≫

2010年12月11日 | 青森県内の温泉
  
 


「道の駅ひろさき」の近くにある大型スーパー銭湯です。
2010北東北日帰り温泉本で無料入浴させて頂きました。<(_ _)>

館内は今流行な大型施設だけあって充実しています。
特に食堂はメニューも豊富で本格的な印象。



<内風呂>

※浴室の画像は全てHPからお借りしました┏○

浴槽はジャグシー・電気風呂等多種多様。
この規模に関わらず全て掛け流しになっている点はポイント高し
さすが平川です

お湯は無色無臭な単純泉。
これと言った特徴はありませんが、やさしく柔らかい感じのするお湯です。




ぬる湯(ここがあるから★三つ)

私が一番気に入ったのが奥にあるぬ・る・湯
寝湯風な底の浅い作りです。

永遠に入ってられそうな湯温で最高!
あまりの気持ち良さから口元が緩み半開きw
かなりイッチャッてる顔で浸かっていたと推測されます。(^^;

ぬる湯は浸かっている内に体の芯から疲れが抜けていく感覚がして一番好きです。(^^)



<露天風呂>

広めなメイン浴槽


壷湯もあります

内風呂続きにあります。
露天風呂と言っても塀に囲まれているので展望はありません。
お湯は内風呂と同じやさしい単純泉。

展望はなくても、外気を浴びて入るお風呂はやっぱ気持ちがいいです♪


以前夜に訪問した事があったんですが、その時は騒がしい学生風な若者が多く
あまりくつろげなかったんですが、この日は平日午前という好条件もあって空いており
ゆったりと湯浴みする事ができました

やっぱ温泉は平日の早い時間帯に限ります( ´゜д゜)(゜д゜` )ネー


今流行な大型スパ銭をあまり好まない私ですが(チラネーヨw)
ここは結構気に入りました

サッパリした泉質が心地良い夏場には特に気持ち良く利用出来る施設だと思います。



入浴時間 6:00~23:30
入浴料金 350円
 満足度 ★★★☆☆

【2010年4月訪問】

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青森市 らーめん道場@濃厚鶏そば

2010年12月10日 | 休業・閉店した飲食店




天下一品をインスパイアした濃厚鶏そばを食べに本日行ってきました。(^^ゞ

昨日放送されたアメトーク@天下一品芸人を見たら無性に食べたくなってしまい
居ても立ってもいられなくなってしまったのですw




ラーメンを注文すれば(おにぎりorライス)+おしんこをサービスで食べる事ができます


魚粉と辛味噌も付いてきました


ドロドロとしてますw


麺は中太(ブレブレだけど(゜ε゜)キニシナイ!! )

ドロドッロとしてますが意外にもアッサリした味で食べやすい感じ。
もっとケダモノ気味なのを想像していました。

個人的にはもっとパンチがあってもいいかなー。
トッピングでニンニクなんかが欲しいところ。





なんやかんや言ってますが普通に完汁w
コレステロールが高すぎると再検査を受けたばかりなのに・・・

インパクトはありますが見た目以上に食べやすいラーメンだと思います。



青森県青森市大字浜田字豊田371
017-718-7227

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弘前市 ≪桜ヶ丘温泉(再訪)≫

2010年12月08日 | 青森県内の温泉


再訪の記事が続きます。

先日。M氏、キクTと三人で訪問しました
私個人としては約二年半振りの再訪です。(^^ゞ





例の如く。一番客で入湯です
今回は狙った訳ではなくたまたまそうなりました。
すぐに他のお客様も見えられたのであまり撮れませんでしたが。。




作りは標準的な銭湯ですが・・・


鮮度抜群!熱めバリバリの硫黄泉♪

品のある上質な硫黄泉で浸かり心地はヘビー。
塩も混じってあるのですぐに茹で上がります

それと今回発見した事は、ここはシャワーも温泉利用で熱い!!
つーか熱すぎる
予想外の激熱(洗礼)に三人揃って飛び跳ねてしまいました

仲良く飛び跳ねたついでに!?
長年抱いていた素朴な疑問をM氏にぶつけてみました。

「浴槽のお湯よりカランのお湯の方が温泉臭いのは何故!?」
 「加水の影響!?」

「空気に触れずに(酸化せずに)ダイレクトにくるからでは?」

なるほど。(゜ω゜)(。_。)ウンウン
ってか、、少し考えればわかる答えですねー・・・。
なんでこんな事すら知らないんだろ。

温泉マニア等と偉そうにぬかしてますが
知識は異常に乏しいです。(/ω\)ハズカシーィ

そんな話はさておきいい温泉でした。(^^;
(最低な〆だなorz)


【2010年11月撮影】
コメント (2)
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