自民県連内から不満表面化＝辺野古容認、名護市長も批判－沖縄(時事通信) - goo ニュース
「ぶれない信念!!」
「最も早く確実な方法として 県外移設すべきだ」などと 辺野古移設反対の
公約を掲げ 当選を
果たした 自民党の５名…
しかし 突然 辺野古移設を容認し 公約を破棄した
自民党の５名…
以下の５名は 議員バッジを外すべきです!!
国場幸之氏(１区)
宮崎政久氏(比例 ２区)
西銘恒三郎氏(４区)
比嘉奈津美氏(３区)
島尻安伊子氏(全県区)
以上の５名は明らかに
公約違反だと言えます!!
選挙の時
辺野古移設反対を訴えて 当選を果たしたのなら
尚更のこと…
明らかに 県民への
裏切り行為だと
言わざる終えません!!
公約破棄は 沖縄県民への裏切り行為の何ものでもないと言うことを
この ５名は 肝に銘じ
沖縄県連も 裏切り行為だと言うことを 肝に銘じるべきです!!
裏切り行為である以上
速やかに この５名は
議員バッジを外すべきではないでしょうか？
追記……
オスプレイ配備で反対を
唱えていたら ある日
突然 提訴されたり
逮捕されたり…
容疑者にされる人がいるのは 何故なのでしょうか？
明らかに 人権侵害だと
言えるのではないで
しょうか？
