牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

辺野古容認を伝達=安倍首相「危険性除去が最優先」-自民沖縄県連(時事通信)

2013-11-29 19:31:30 | 政治


辺野古容認を伝達=安倍首相「危険性除去が最優先」-自民沖縄県連(時事通信) - goo ニュース



自民党は 政権与党は
今回で 3回目です


何回 与党になっても
同じですね


平気な顔で 県民の思いを踏みにじり 平気な顔で
裏切る…


そんな 自民党には
またか…という
失望感しかありません…

自民党 沖縄県連からして何か 対策を
講じたことが 今までに
あったと言えるでしょうか?


ただ 辺野古移設ありきで何の対策も講じてはこなかったのではないでしょうか?


辺野古移設容認をする前に 沖縄県連がしなければならないことが あったはずです!!


先ず 低飛行問題…



低飛行ではなく 本来の
定められた 飛行の高さで飛行訓練をしてもらうなど 自民党本部に 要望書とか 意見書などを提出し検討を要請したこととかあるのでしょうか?


騒音問題もそうです


どうすれば 騒音が
負担を受けない音で
訓練をしてもらえるのか?


自民党 沖縄県連は
沖縄県連として
やるべきことを
やりもせずに

今頃になって 辺野古移設容認は 無責任だと
言わざる終えません!!


県外移設を唱えて
当選を果たした
自民党 5名の
国会議員も 低飛行問題や騒音問題に関して
自民党本部に 沖縄県の
近況を説明しないまま
辺野古移設容認は
あまりにも唐突すぎるだけではなく 本当に
無責任すぎると
ただ ただ 呆ればかりです!!


低飛行問題に関しては
通常の飛行の高さで
飛行訓練をしてもらえるよう 交渉出来る話しだと思われます!!


騒音問題も 交渉 次第では ある程度 解決される話しのような気がします


本当に 自民党本部と
沖縄県連は 今まで
一体 何をしてきたので
しょうか?



自民党本部は
沖縄県民と向き合い
アメリカに 誠意の念を
示しつつ 誠意のある態度で アメリカと 基地問題を抱えてる各地域の要望を 交渉すべきではないでしょうか?


今 アメリカに誠意を示さなければならない政党は
政権与党である
自民党ではないでしょうか?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする