安倍首相「徴兵制が始まる、戦争法案、と同じ手法」放送法めぐる野党の批判に不快感
産経新聞2月10日16時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000559-san-pol
安倍晋三首相は10日の衆院予算委員会で、政治的公平性を欠く放送局に電波停止を命じる可能性に触れた高市早苗総務相の発言に対し、野党が「言論弾圧」などと批判していることについて、 「一般論として答えたことを、気にくわない番組に適用するかのようなイメージを広げるのは、かつて『徴兵制が始まる」とか、「戦争法案」と同じ手法だ」と述べ、野党の"レッテル張り"に不快感をあらわにした。民主党の大串博志氏に答えた。
________________
> 野党が「言論弾圧」などと批判していること
>野党の"レッテル張り"に不快感をあらわにした。
政府による言論封殺が
本当にあったことや
特高警察や憲兵隊による
本当に言論弾圧があったこと
安倍総理自身が
本当に知らないてことに
驚きを隠せません
戦前の大日本の現状を
知らない人が
総理大臣なのですから
開いた口が塞がりません
今 正に
戦前の言論封殺や言論弾圧への
道へと戻りつつあることは
事実なのです
稲田政調会長にしても
高市大臣にしても
戦前の大日本を知っているとは
到底 思えません
戦前の大日本が
置かれた現状を
知らずして
安倍総理自身
何故 レッテル張りだと
言えるのでしょうか?
宗教的には
伊勢神宮の下での
国家神道体制にあったこと…
政治的には
国家社会主義体制にあったこと…
それが
言論封殺や言論弾圧に
繋がっていったということ…
それは
紛れもない事実だということ…。
本当に戦前の歴史を
知らない人が
総理大臣なのですか?
て感じです…。
このような人が
企業の社長だったならば…
おそらく…
会社は倒産しているかもしれません
政治家向きでもなければ
経営者向きでもない…。
そのような安倍総理て一体…。
自民党や公明党こそ
戦前の大日本の時の現状を
知るべきなのではないでしょうか?