4人に1人が「本気で自殺したい」 日本財団が調査 自殺未遂経験者、推計53万人
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ショッキングですね
4人に1人が
本気で自殺を考えたという話し…
そして 6.2%の人たちが
今でも自殺を考えているということ…
自殺した後
残された人たちの悲しさなど
考える余裕がないことが
自殺を防げない要因の
一つなのかもしれません
自殺の原因の一つである
経済的問題には
借金問題が含まれているはずです
借金問題は相談したくても
中々 友達とかには
相談できませんよね
知られたくないというのもあります
それなのに…
借金の取り立てで知られてしまったり
それでなくても
取り立てによって
死にたい気持ちになり
友達にまで知られたら
尚更 死にたくなります。普通は…
取り立てのしていることは
人権の侵害です
プライバシーの侵害でもあります
サラ金やヤミ金による
取り立ては社会的問題になっていても
何の対策もとれない
政府に責任があります
政府が サラ金やヤミ金問題対策を
真剣に考えているのか?というと
考えてはいない…
政府の怠慢さが
自殺者を増やしていると言っても
差し支えがないと思います
戦後 自民党ができて
自民党が政権を
握り続けてきたことも
問題だと言えます…
このまま 自公政権が続けば
自殺者は増加し続けるのでは
ないでしょうか?
今は 奨学金制度が
経済的問題を占めているのでは
ないでしょうか?
自公政権のままでは
借金を抱える人たちが
増加してしまう可能性は
否めません
だからこそ…
取り立ての取締を強化すべきです!
政府は
取り立ての取締を
本気で行う気があるのでしょうか?
電話やメールでの取立や
勤務先への取立の
取締の強化をすべきです!
そうしなければ
本当に
自殺者は増加してしまいます!
自民党や公明党に代わる政党は
本当にないのでしょうか?