引退後も精力的な古賀元自民党幹事長のライフワーク「靖国神社A級戦犯分祀」論 関係者は大困惑(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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> 神社側は「一度お祀りした人を後世の都合によって取り下げることはない」 との見解を崩さず、
一度 祀った御霊を取り下げることができない事を解っていながら
何故 A級戦犯者を祀ったのですか?
戦後…
圧力があったからではないのですか?
> 「靖国こそ、 日本民族が感謝できる施設として残しておかないとならない。取り除かなければならないものは取り除き、 もっといい方法があればそうしよう。そういう議論をしてくれと言っている」
これは 古賀元幹事長が
述べていたことでしょうか?
取り除かなければならないものは
取り除く
この意向に同意できます
なぜなら
A級戦犯者の中には
旧関東軍も含まれているからです
政治家だけではなく
軍人も戦犯者として
祀られているからです
A級戦犯の意味すら
解ってはいない
輩達が多すぎます
A級戦犯者と
一緒のままだと
他の英霊達が
安らかに眠ることなど
できないでしょう
分祀という言葉なのかは
解りませんが
A級戦犯者を
靖国ではなく
別に神社を造って
そこに祀るべきだと思います
賛否両論はあるでしょう
だからこそ
国民的議論をすべき事案だと
思います…。