牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

背負うリスクの重さを教えるべきです

2017-10-30 23:31:45 | 政治

昨年度のいじめ認知件数32万件超 前年より大幅増 | NHKニュース

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大津いじめ自殺事件が
社会的問題になってから
5年は過ぎたのでは…

当時のいじめをしていた
加害者の3人の中の一人だった

K.Tは 創価学会だと
言われていましたよね?

あれから6年…


自公政権に戻ってからというもの
いじめによる自殺者が
増えているような気がします

いじめは「人災」です

子供達の間でも
どうすることもできない
深刻な問題かあるとすれば…

加害者の子の親に
問題があるのでは?

どれだけ顔がきく
人物なのかは
他地域には分かりません

地域内では 解ることですよね?

例えば
母親が創価学会婦人部だとか
父親が公明党党員だとか…

そういうので
周りは言えないとかありますよね?

そういう肩書がある子が
いじめをしているとすれば
正に 人災だと言えるでしょう…

挙げ句の果てに
もみ消しますから
尚更 人災だということです

創価学会婦人部だからとか
公明党党員だからとか

いじめはダメに
決まってるではないですか?

創価学会だろうが公明党だろうが
ダメなものはダメだと
教えなければ解らないのです

誰々は◯◯をいじめてて
自殺させたんだよ

と 加害者の子は
いじめ自殺の話しが
一生 つきまとうでしょう…

その子の命と引きかえに
いじめで自殺させているという
リスクを一生 背負うでしょう  

だから
いじめは人災なんだということを
教えるべきです

自殺させてしまえば
一生 背負うリスクの重さを
教えるべきです

だからこそ
命の大切さを教えるべきなのです!

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