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憲法審開催に前向き=国民・玉木代表(時事通信) - Yahoo!ニュース
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>玉木氏は与党などが提出した国民投票法改正案について「CM広告規制もない国民投票法が通ってしまう。それに基づいて憲法改正手続きが始まる方が極めて危険だ」と述べ、対案を示して議論すべきだとの見解を示した。
国民投票法改正に
前向きなのは公明党です
国民投票法が改正されたら
公明党は
公明党党員を始め
創価学会員を動員するでしょう
極めて危険な状況であることは
言うまでもありません
だからこそ
声を大にして言います!
戦後生まれの世代は
戦争の恐さを知りません
戦後生まれが
戦争の恐さを知らずに
育ってこれたのは
日本国憲法 第二章 戦争ノ放棄
第九条のおかげなのです
戦争の恐さを知らずに
育ってこれたことが
どんなに
幸せなことなのかということを
一人一人が
理解すべきことだと思います
戦争の恐さを知らずに
育ってこれたからこそ
戦争は嫌だという権利が
戦後生まれには
あるのではないでしょうか?
戦争の悲惨さや残酷さを知らない
そのような人物が
政治家や官僚の中にいることは
危険極まりないことです
だからこそ
現憲法である日本国憲法を
守り続けていかなければならないと
そう思います
其れは…
戦争の悲惨さや残酷さを
二度と繰り返さないために…
未来に生まれてくる子供達のために…
そして 今居る子供達のために…
戦争ノ放棄を残し
戦争ノ放棄を守り続けて
いかなければならないのでは
ないでしょうか?
未来永劫続く
戦争のない平和な社会であるために…
戦争のない平和な社会であることは
全ては子供達のためです!
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