アルゼンチン映画。
レベル高っ、
★★★★~★★★☆
破局的サージ?
地球外生命体探査?
この映画には科学的リアリティがひとかけらもない。
せっかくのブラピの深みある演技が台無し。
★★★
ブレイク・ライヴリーが木下優樹菜に見えてきた。
★★★☆
奇しくも同じとき、同じ場所でフランケンシュタインと吸血鬼の物語が誕生する。
ありえねぇー緊迫感。
★★★~★★★☆
インドの恋愛映画。
質素でありながらも、演技、演出、ストーリーすべてに洗練されている。
★★★☆~★★★★
ダニエル・デイ=ルイスは名優の中の名優である。
グレッグ・キニアがでているだけのことはある。
大味のようで脇役にまで配慮が行き届ている。
タランティーノ監督は千葉真一の大ファンだからてっきり
ブルース・リーも好きなんだと思っていたら違っていた。
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