６月

今月はサボりの月だった。
おそらく半分も仕事してなさそう。
何をしたかを振り返るのが憂鬱だ。
あれとあれとあれくらいしかやっていない。
事務所の立入検査で気抜けして、
すっかり根性なしになってもうた。
先月頑張った分が全部パーだよ。
ふぅ～
ままいいさ、そういうときもある。
来月は頑張らねば…
といいつつ、さっきＤＶＤ７本も借りてきた…

歯科

今日歯医者にいった。
奥歯の詰め物を治してもらった。
ついでに来週から歯石取りをやってもらおうと思う。
最近の歯石取りは超音波器具を使うので痛みはない。
ただ、ブィーンと水で洗いながら歯石を取るので
喉の奥に水が溜まるのが不快である。
丹念にそれをバキュームしてくれればいいのだが、
バキュームのポイントがずれて一向に水が取れないときがある。
うがいもなかなかやらせてくれずに溺れそうになったこともある。
あと、そんなさなかに、声をかけられるときもある。
「どのあたりが痛みますか」とか。
口を開けた状態で、どう答えろっていうのよ。
はいか、いいえで答えられる質問ならまだしも、
言語の答えを求めるような質問はよしてくれ。
飲み込むじゃないか。
溺れるぞ。

とりあえず更新

書くことなくても更新はしとかな。
継続は力なりよ。
そうだなー、たとえばなんだろー。
えーと、うーんと。
思い浮かばんなー。
こういう日もあるさな。
頭の中空洞化しちまった。
だれかいいコメントでつないでくで…

あっ！

釣り話の専務がやってきた。
話途中で専務の携帯がなる。
しばらく携帯で専務の長話しが始まった。
私は暇つぶしに、机の書類を整理しだした。
昔撮った建物の外壁調査写真を見つけた。
もういらなくなった写真だったが、
これを見て、あっ！と思った。
外壁、そう外壁だった！
先週、Ｈ興業に団地の外壁の積算を頼まれたんだった。
すっかり忘れていた。
期限は明日までだった。
やばっ！
ひょんなことで思い出してよかった。
専務の長話に感謝しないとな。

今夜はＫ－１ＭＡＸ

ＰＲＩＤＥは頭を失い、消滅間際の衰退の途にある。
Ｋ－1ヘビー級は色物化と選手の高齢化で往年の輝きはない。
残る砦はＫ－１ＭＡＸ。
このクラスは年を追うごとに選手層が厚つくなってきている。
世界の未知の強豪もまだまだ潜んでいそうである。
日本勢もそこそこ強い。
魔裟斗も健在だ。
今夜はいいカードが目白押し。
久々に燃える試合を期待したい。
私といえどもよもやこの番組を忘れてしまうことはないだろう。
でも用心のためにアラームはしとかねば…

[試合感想]
ふーやっと見終った。
白熱した試合が多くてベリーグッド！
みんなレベル上げてるなー。
やっぱＭＡＸはいいわ。

「ケイト・ベッキンセール in アナザーワールド 鏡の国のアリス」

ケイト・ベッキンセールが出てるって
いうだけで借りたのが間違いだった。
半分見てリタイア。
意味わからん。
クレソンシアターの今年ワースト１間違いなし。

夏

本日快晴です。
暑いです。
それでもまだ余裕のある暑さです。
あとニ、三週間するとギョっとする暑さになります。
夏ってこんなん暑かったんかいな、って思うほど暑くなります。
毎年忘れては思い出す夏の暑さ、今年もまもなくその日がやってきます。
みんな溶けないように頑張ってください。

あっ！

しまった！
歯医者の予約してたんだ。
３時…
もう1時間半過ぎてるし…

「武士の一分」

主演はご存知、木村拓哉。
山田洋次監督の時代劇三部作の第三弾である。
「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」
と秀作、良作が続いたが「武士の一分」も
これまでの作品とはまた違った輝きを放っている。
たそがれも、隠し剣も、武士の内面を主にした作品である。
「武士の一分」も同じではあるが、
もっと極まった、崖っぷちに追いやられた武士の内面を描いている。
ゆえに役者に求められる力量は相当なものだったといえよう。
はたして木村拓哉でよかったのか？
そこでふと考える。
真田広之、唐沢寿明、中井貴一はいい演技しそうだが年が合わない。
浅野忠信、オダギリはいい役者ではあるがカラーが違いそうだ。
あと…
…？
誰がいたっけ？日本に？
35歳前後でこれだけの大役がこなせそうな役者が？
ん？ん？ん？
思い浮かばない。
そうなるとキムタクの選択は間違いではなかったってことになるのかな？

地震体感予知

体感で地震を予知する。
そんなブログがある。
これがけっこう当たる。
霊感とか超能力の類いではないらしい。
軽い頭痛をもとに予測していくという。
まんざら根も葉もないことではない、と思う。
地震の前兆として電磁波や磁気の異常が
関連している可能性はある。
それが頭痛と結びついたとしても不思議な話ではない。
意外と科学の範疇で説明がつくのかも知れない。

http://ameblo.jp/ameblo11/

よく当たるとはいえ、ひとつ問題がある。
正確な震源地の特定まではできないというのだ。
そうなると、そもそも国内の地震は細かくひろっていくと
しょっちゅう起こっていることになるから、どれがどの
予測だったのかが判然としない場合が多々ある。
そこのところを整理できないと、
まだ科学の範疇にはなりえないのかなって気がする。
ただ、事前の心の準備にはなるから
“備えあれば憂いなし”程度にはなるだろう。
地震危険地帯にお住まいの方にはお役にたつかもね。