今日、誰にとは決めずにコーチのバックを二つ注文した。
送ってきてから誰にやるかを決めればいい。
もらい手はどうにかなる。
オカンを筆頭に、娘と息子の嫁に、父親がいつもお世話になっているお方。
候補は四人いる。
こうやってバックを買うときはたいがいオーディオを買う前の根回しになる。
無意識のうちに大いなる構想は動き出す。
バック代の心配はいらない。
今日書いた請求書の額をその分上乗せしてやった。
今日、誰にとは決めずにコーチのバックを二つ注文した。
送ってきてから誰にやるかを決めればいい。
もらい手はどうにかなる。
オカンを筆頭に、娘と息子の嫁に、父親がいつもお世話になっているお方。
候補は四人いる。
こうやってバックを買うときはたいがいオーディオを買う前の根回しになる。
無意識のうちに大いなる構想は動き出す。
バック代の心配はいらない。
今日書いた請求書の額をその分上乗せしてやった。
ついに終わってしまった。
といいつつ、それは昨年のことである。
観終わった直後に感想を書きかけてそのまま放置していた。
時間をおいても自分の評価に変化がないか確かめたかったというのもある。
忙しくで書き終えることができなかったというのもある。
まあ、そういうことはどうでもいい。
そもそも書き終ろう。
私は以前、このドラマは落としどころが難しいといったことがある。
主人公が極悪人である以上、ハッピーエンドにはできない。
反社会性を肯定するような終わり方にはできないだろう。
とはいえ、このドラマには家族愛がある。
凄惨な場面の多い犯罪ドラマではあるが、根底には家族愛がある。
その愛すべきホームドラマの部分をどこで断ち切るか、どう断ち切るか。
そして、断ち切ったあともこのドラマは成立しうるのか、が大きな山場と見ていた。
結果、すべては杞憂に終わる。
私の懸念より作り手の力量の方がはるかに上だった。
これは稀にみる秀作である。
長く記憶にとどまるであろう逸品である。
シーズン1 ★★★★
シーズン2 ★★★
シーズン3 ★★★★
シーズン4 ★★★★★
ジーズン5-1 ★★★★
シーズン5-2 ★★★★★
SDR-4000SLはあきらめた。
ハードル高すぎる。
次なる目標は、DMC-30SV。
まだ国内販売はされていない。
年末か来年早々の発売になるだろう。
これとて十分高いハードルである。