完膚なきまでに負けた。
引退を視野に入れている選手がここから挽回するのは至難の道であろう。
これで終わってしまうのかロンダ・ラウジー。
本当にこれがゆるぎない潔白だとしたら谷川会長は会長の座を辞するべきだと思う。
そして、騒動の発端となった告発者渡辺竜王は竜王位を放棄すべきだと思う。
そしてさらに、来期竜王戦において三浦九段に特別シードを与える。
竜王戦トーナメントを勝ち上がってきた棋士と無条件で七番勝負を行う。
それを『竜王位決定戦』と位置づけて勝った方を新竜王とする。
以上。
二人とも老けてしまった。
それでも見続けていくとモルダーはそれなりに馴染んでくる。
まだ続けていける感がある。
問題はスカリーだ。
やってんだよな~
肌が妙に突っ張ってる。
いくらスカリーといえどもこの不自然さには馴染めない。
★★★
といいつも、下の写真は自然なんだよな。
整形は本人も否定しているし、突っ張りは単なる厚化粧のせい?
なにが少年Hだ、といいたい。
甘やかしすぎただけのクソガキじゃないか。
映画の内容もつまらん。
よかったのは前半の開戦前まで。
その後はまったくよくない。
人物描写も戦争描写もウソにまみれた戯言である。
死ぬか生きるかのときにミシンもクソもあるか。
焼け野原でしゃがみ込む息子を発見したら真っ先に抱き着くのが親だろ。
作り手は極限の「生きる」の意味をまったく理解していない。
なんとなく感動を得たような気分になるのは水谷豊の熱演のせい。
実体は上っ面だけのスカスカの映画である。
これが実話というから、、、まあそこまでにしとく。
★☆