エレファントマンの男、朴智星らへの差別で有罪。
意味わからん。
エレファントマンの男=ジョン・ハート。
ジョン・ハートが朴智星を差別?
よく見ると、
エバートンファンの男、朴智星らへの差別で有罪。
だった。
エレファントマンの男、朴智星らへの差別で有罪。
意味わからん。
エレファントマンの男=ジョン・ハート。
ジョン・ハートが朴智星を差別?
よく見ると、
エバートンファンの男、朴智星らへの差別で有罪。
だった。
「たむけん」は二人いると思っていた。
裸のおバカな「たむけん」と辛口トークの「たむけん」は別人と思っていた。
二人の「たむけん」って紛らわしいよな~
そもそもどっちの「たむけん」が人気者なの?
と、思い、「たむけん」を調べたら二人は同一人物だった。
と、書き進めていくうちにもうひとりのたむけんを発見した。
この男も先の裸のたむけんと同一人物と思っていた。
私の中で三人のたむけんが存在していたことになる。
今日のトピックス。
「森高ファン激高 八雲神社再建へ」
なんのこっちゃ?
怒って再建?
と、思ったら、
「森高ファン激励 八雲神社再建へ」
だった。
最近、この手の読み違いが多くなった。
きたよ、きたよ。
にわかに慌ただしくなってきたよ。
またぞろルンドが暴走しだしたよ。
相棒もいい感じに馴染んできたよ。
ただね、
大臣の事務次官の顔が前作のハートマン の秘書によう似とるのが紛らわしい。
★★★☆~
太平洋の大海原、小舟に乗り合わせた少年とトラの227日の物語。
前半150ページまでは正直しんどい。
主人公パイの生い立ちと自身の風変りな宗教感などがダラダラと書きつづられている。
後半面白くなるということが先にわかっていなければとても読み切る自信はない。
というか実際、2年前に読み始めて50ページあたりで壁にぶつかり放棄していた。
映画化されてスゴイ反響を呼んでいると知って、あわてて読み返すことにした。
この小説の真の始まりは150ページからだ。
そこから怒涛のごとく物語が動き出す。
残りの324ページはあっという間に読み切ってしまった。
ニンマリしてしまうくらいに面白かった。
サバイバルの描写も非常にリアルに書きこまれている。
漂流物の名著、『コンチキ号漂流記』や『大西洋漂流76日間』に通ずる面白さがある。
加えて、ファンタージ的な奇想天外さ。
そして 単なるファンタージではないラストの裏ストーリー。
裏ストーリーは賛否の分かれるところだが私は高く評価している。
このキツイ裏ストーリーがあってこそ、表の夢のあるファンタージが生きてくるものだと思う。
★★★☆~★★★★
一度見たことあったけどまた見てしまった。
前回はややとっつきにくかけど今回はすんなり溶け込んだ。
実話ということを別にしてもよく出来ている。
ストーリーもよいが人物もよく描かれている。
水野晴男の褒め言葉にふさわしい映画だ。
「いやー、映画って本当にいいものですね~」
★★★☆
<なぜ彼女にだけ奇蹟は起こったのか>
それは答えのない問いかけである。
いかに紐解こうとも、合点のいく答えを見出すことはできない。
意図ありて意味はなし。
それが「神の御心」である。
な~んてね。
★★★~★★★☆
英国の気品漂う、伝統的ゴシックホラー。
1983年の作品ながら100年くらい昔の小説を読んでいるみたいだ。
今風の仰々しいホラーではない。
静かなる恐怖とでもいおう。
じわじわと心の深遠を蝕んでいく恐ろしさがある。
次の日になるとあっけらかんと忘れてしまう恐怖ではない。
しばらくは抜けきれない、軽いトラウマを残す作品である。
★★★☆
D・ラドクリフ主演の映画の方も好評のようである。
ゾンビはゾンビを襲わない。
その理由はどうでもいい。
まずいとか、その程度の理由だろう。
重要なのは、ゾンビはゾンビを認知できるということである。
認知できなければゾンビはゾンビを襲うことになる。
では、ゾンビはどうやってゾンビを認知しているのだろう。
考えられる可能性は二つある。
視覚と嗅覚による認知である。
では、視覚だとしよう。
ゾンビのおぞましい姿にギクシャクした動き。
これを見て、ゾンビがゾンビを認知しているとすればことは簡単である。
ゾンビの真似をすれば逃げ切れることになる。
おぞましいメーキャップにギクシャクした動作を真似ればいい。
そうすればゾンビに襲われることはない。
だが、そんな単純なわけがない。
こんな子供だましが通用するほどゾンビは甘くない。
となると、答えはおのずと見えてくる。
そう、匂いである。
彼らは嗅覚でもってゾンビを認知しているのである。
ゾンビの臭いを嗅ぎ分けられるか、あるいは生者の匂いを嗅ぎ分けられるか。
そのいずれかである。
その有力な証拠がある。
続く。
多くの若者は、
おそらく「加藤茶」を「加藤ちゃん」だと思っている。
どんぐりころころどんぶりこ~♪
を、
どんぐりころころどんぐりこ~♪
と、思っているのと同じだな~