危機感たっぷりのシーズン4。
すこぶる好調。
とくにべっぴんさん二人が魅力的だ。
★★★☆
この人の唱える「反原発」は保身のための「反原発」でしかない。
「菅」を「カン」と読むか「スガ」と読むかで随分と資質の違いがある。
18年前の後藤田正晴氏の警告。
「菅だけは絶対に総理にしてはいかん。あれは運動家だから統治ということはわからない。あれを総理にしたら日本は滅びるで」
ほんま滅びそうになったで。
たかが木造住宅なのに法的に厄介な規制がいくつも絡んだ物件。
忙しいさなか相談されて困っている。
一目見て、建てるの厳しそう。
もう一週間ほったらかしている。
やれば2時間ほどで「建てれるか」の結論をだせるのだがその2時間が惜しい。
いや、ただ単にやるのがうっとうしい。
しかし、気にはなる。
でも、やりたくない。
とうとう昨夜、夢の中で現場に行って「建てれるか」の検討をした。
あれこれ思案しているうちに、途中から夢は「アクションもの」に変貌してしまった。
ハリウッド級のカーアクションになり、命からがら逃走してわけのわからい夢になってしまった。
夢で見るほどに気にはしているのだがやはりやるのはうっとうしい。
催促があるまでほったらかそう。
◆
後日談。
2日後、運転中に催促の電話があった。
あれこれ言い訳をして「今日中にFAXします」といって電話を切った。
その夜、気合を入れて「建てれるか」の検討をした。
30分で結論が出た。
条件付きだがなんとか建てれる。
まずまずの結論。
しかしよ。
たった30分でできることを、お前はここまで先延ばしするのかよ~~
我が家の話。
ふた月ほど前、階段の上り口に親指の先くらいの物体が落ちいていた。
色はくすんだ灰色をしていた。
近づいて見ると乾燥した猫の糞だった。
オカンに話すと、実は以前、一階の私の仕事場にも同じような糞が一個、その隣の
和室にも一個、落ちていたという。
猫のトイレは2階にある。
なにゆえこのような場所に・・・
なにゆえこのような不謹慎なことを・・・
オカンの推理は、糞づまりを起こして肛門に糞をつけたまま徘徊していたのだろう。
私の推理は、自分の糞を子ネズミと見立てて2階からタマ転がししてきたのだろう。
いずれの説も一理あるが、真相はまったく違っていた。
そこには驚愕の事実が隠されていた。
http://matome.naver.jp/odai/2140896843113654801
『プロジェクト・トキソプラズマ』
我が家の猫は、人知れず「糞=トキソプラズマ」を家中にばらまいて、ご主人様を守護していたのだ。
えらいもんだ。