『キャッスルロック２』

『キャッスルロック１』のようにもったいぶったところがないところがよろし。

 

★★★☆～★★★★

『戦火の馬』

まとまりすぎてるといえなくもないが。

 

★★★☆～★★★★

『ハンターキラー 潜航せよ』

いくらなんでも～

★★★～★★★☆

『ウトヤ島、7月22日』

絶体絶命とはいえ、登場人物がフィクションならば

もうすこし機転の利くキャラにしてもらいたかった。

 

★★★～★★★☆

『グリーンブック』

現時点で今年ＮＯ１

 

★★★☆～★★★★

『アリータ：バトル・エンジェル』

エンクミ？

 

★★★☆

『ある女流作家の罪と罰』

面白いけど、主人公の目つきがあいつに似ているのがマイナス。

 

★★★☆

『ロスト・マネー 偽りの報酬』

彼女らが犯罪に走る必然性が薄っぺら～

 

★★☆

『THE GUILTY ギルティ』

事件は視聴者の頭の中で起こる。

 

★★★～★★★☆

『ナイト・マネジャー』全話

いろいろ大味なんだけどね～

 

～★★★☆