昨年からの江藤新平熱はまだ冷めていない。
火種となる未読の江藤本をまだ数冊所有している。
とうぶん江藤熱は続くものと思われる。
そんななか、数日前から別の熱がではじめた。
今度はがらりとかわって空手家である。
元極真会館の問題児にして革命児、芦原英幸である。
またの名をケンカ十段。
『空手バカ一代』の後半の主役を担った男である。
そして、大山館長に噛みついた唯一の男でもある。
古い本を二冊買った。
多忙につきトイレ読書なのだが最近トイレにいる時間が長くなった。
本が読めるので「大」をするのが楽しみになった。
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