目の前で見ているようだ。
岩の表面が削り取られたように綺麗。
定説通り、
この星には、
コケすらも、カビすらも、
生息しえないのかもしれない。
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それにしてもこの画像自体も綺麗。
兵庫の記憶が間違ってなければ、キュリオシティに搭載のカメラの画素数は僅か
200万画素程度のものらしい。その理由は火星からの転送可能なデータ容量に
因るものらしい。画像が綺麗なのはNASAでかなり編集している為かなぁ。。。
>生息しえないのかもしれない。
いや、例の水辺に絶対に居るはず、いや、居て欲しい。
もしかしたらこの岩下付近にも団子虫が!
ゴキブリを大量に火星に撒いたら、二酸化炭素濃度の高い火星でも、生存できますかねぇ。
奴らの生命力の強さだったら水さえあれば極寒も太陽放射や宇宙線にも順応するものが
出てくるやも知れない。火星が汚染されるのはそれはそれで大問題ですけど・・・
「(´へ`; ヤツラダッタラ レツアクナ カンキョウデモ ジュンノウデキソウナ キガスル
うちの700万画素のデジカメより緻密に撮れてるように思うのですが・・・
虫。
羽虫がいないのが嘘みたいです。
そうなると岩の下にもなにもいないような気になります。
私、こう見えてもすぐにあきらめるたちなもので・・・
でも、それでいてかなりねちっこいのです(笑)
ダンゴ虫はいなくてもムカデはいそう・・・