時、うつろいやすく

日常のたわいもない話…
だったのが、最近は写真一色になりつつある。

マガモ ♀ 飛翔

2019-01-31 01:44:01 | 鳥撮

うっすら微笑んでいる

 

kp/smc PENTAX-DA★300mmF4ED[IF] SDM

1/1600s、 f/4.0、ISO200、300.0 mm


コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 河原を歩く | トップ | Pharrell Williams - Happy »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
微笑み (ひわ)
2019-01-31 15:50:14
こんにちは クレソンさん

このポーズはいかが?って、言ってるみたいですね~ 
カモさんたちの微笑みは癒しですね~
水の中でも、陸上でも、飛んでる時も!
それが愛される理由の一つのような気がします。

返信する
渡り鳥 (クレソン)
2019-01-31 17:58:52
ひわさん こんばんは。

マガモを見ていると異国から渡ってきたようには見えません。
土着の民のようにこの地に馴染んでます。
それとも渡らないマガモもいるのですかね?
返信する
渡らないマガモ (ひわ)
2019-01-31 20:26:19
再度、こんばんは

私が行く干潟に一組の渡らないカップルがいます。
季節になると、どれがどれなのかは分からなくなりますけどね・・・(笑)
渡りの季節が過ぎたら、お知らせできるかもしれませんが、果たして今季はどうなのでしょうか?


返信する
居残り鴨 (クレソン)
2019-01-31 20:41:21
ひわさん 再度 こんばんは。(笑)

いるんですね!
彼らがどういう理由で渡らなくなったのか知りたいですね。
ある年、相方が体調を崩して帰れなかったとか、たんに置いてけぼり食らったとか、
あるいは、渡らなくても生きていけるかも、と思ったのか・・
ちなみに魚には回遊魚なのに回遊しなくなった個体がいます。
サバにもそういうのがいて、回遊しないから身に脂が乗ってて最高に旨いらしいです。
返信する
他にもいます (ひわ)
2019-01-31 21:00:22
再・再度です(笑)
マガモだけではありませんね。
やはり水鳥ですが、私の知る限り翼が折れて飛べなくなったホシハジロ♀。
仲間と一緒に行動できなく夏の頃に何時行ってもじっとしていました。
当初はカルガモでもない、何だろうと不思議でした。

仲間がやって来た冬の初め、その子が小さく羽ばたきしたのです。
これは喜びでした!

返信する
なるほど (クレソン)
2019-01-31 21:17:36
怪我がきっかけになることは大いにありですね。
そうなった場合、彼らにとって日本の夏は過ごしにくいのでしょうかね?
それと、なんといっても孤独がつらいですね。
サギと友達になっても違いすぎるし~
あっそうそう、公園や神社の池に年中いるカモは、あれはなんですかね?
そもそもが渡らないカモなんでしょうか?
うちの近くの神社にいるカモは池のそばで手を叩くと寄ってきます。
一緒に鯉や亀も寄ってくるんですけどね~(笑)
返信する

コメントを投稿

鳥撮」カテゴリの最新記事